2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
お互いのことを知るために焚き火を囲んで語り合うCES-62のバックアップクルー。ムッタが日々人のことを語った後、ベティは息子のことを語り始めて、というお話。 傷は消すことは出来ないけれど癒やすことはできる。…言葉の順番を逆にいたしますといつまでも…
今回は「メラメライオン」「ネガティブーン」「でんぱく小僧」を仲間にしたお話。 現実世界にメラメライオンとネガティブーンに取り憑かれている人間は多いように見えまして、ネタ拾うのは楽そうですね(笑) そういえば今は夜遅いテレビでもエッチな番組がな…
ああ、六花と凸守なのか(笑) と云う事で進入部員・神無月環登場、キョロによって愛称は「たま」と決定(笑) 前回登場した妹たちの誰かが新入部員になるのだろうと考えておりましたが意表をつく展開、しかも入部に至るエピソードはワンカットだけという有様で…
魔禁法違反で多額の罰金を言い渡されたセシルは、魔法を使って事件を解決するのは弁魔士として失格と言い放つ夏菜の言葉に考えこんでしまう。そんなセシルを元気付けようとする角美の誘いで出かけた先でウドの犯罪現場に出くわして、というお話。 事件に巻き…
仄を母・かざねの魔手（？）から守るためメデューサと癒合してまで立ち向かう綾火だったが、というお話。 アニメと申しますかギャグの定番「同じ家に住んでいても気が付かない」でKMM団を処理しておりましたが、ここ、入り口は普通の扉でその中に魔法の力で…
各所に夏目が女性ということが知れ巻き起こる波紋、というお話。 土御門家次期当主が女性ではダメと云うことではなさそうなので、夜光の生まれ変わりが女性ではダメ…、そうじゃなくて女性に生まれ変わるわけはないということなのか。夜光の復活を願う者たち…
温泉回(笑) 逆作画崩壊でキャラデは黒田bbさんが担当しておりまして、結果いつもより数倍増しの色っぽさでございましたが、むしろ通常の3Dモデリングでも全裸はNGなのか知りたかったかと。 今回のゲストはOOからティエリアさんと中の人(笑)、エンドカードは…
毘沙門との抗争は小福の作り出した風穴からあふれた妖の処理で有耶無耶に。そんな中雪音の魔が広がり夜トの体は「ヤスミ」に侵食されたいって、というお話。 正直今の展開ですとひよりの存在理由がないように、と申しますかむしろ邪魔かもと考え始めておりま…
ハワイ基地へ向かうシグナスの中で、青葉とカップリングを続けると最終的に同調が難しくなることが判明。問題を抱えたシグナスをゾギリア親衛師団の旗艦・ゲイボルグが追撃してきて、というお話。 そうか、この作品の登場人物たちが戦争や戦うことの意味に（…
ウインターカップ初戦を突破した誠凛はささやかな祝勝会を火神の家ですることになったが、出された料理はリコが調理していて、というお話(笑) 相変わらずの食料テロでございまして、女子云々ではなく人間としてどうかと。…火神たちのバスケレベルより先にリ…
フェザースターの住人ネガが風邪を引き、くしゃみをする度体が大きくなって行って、というお話。 今回は直接マミと関係のないお話でございましたが、だからなのか今でも通用するエピソードでございました。 まあこういった異世界から来た住人が地球の病気に…
そに子、下越地方に旅に出る。 「新潟駅前だ！」「銀バスだ！」「羽越線だ！」「中条だ！」「胎内だ！」と視聴中意味もなく興奮してしまいました(笑)が、住んでいた場所、行ったことのある場所がアニメの中に映し出されるとこんな感覚なのか(笑) それにして…
進化侵略体と融合した戦艦武蔵がアメリカ軍を撃破しながらパナマ運河へ侵攻、第二小隊が出動して、というお話。 こんなお話昔特撮かアニメか漫画で見たような記憶があるのですが、…エルダー・テイルの冒険者やヴァルヴレイヴの搭乗者のように私の記憶も知ら…
五人目の四天農（！）マネー金上による萌販売戦略に巻き込まれる耕作たち、というお話。 語られていた内容は至極真面目なものでございまして、生産者として安全で安心なものを消費者に届けることが本分という継の考えもその通りですし、買ってもらわなければ…
まこの活躍でトップに返り咲いた清澄。しかし中堅戦に臨んだ久は違和感を感じたまま試合が始まって、というお話。 久でも重圧を感じるのか、いえ久だから感じた重圧なのかもしれません。 ひとりひとり自分で部員を集めようやく出場することが可能になったこ…
横井さん、関くんのロボット家族に魅了されるの巻。 とうとう横井さん関くんの「趣味」に介入してしまいましたが、これまでと違うのは今回は横井さんがロボットの持つ物語性に感情移入してしまったことが敗因(笑)でしょうね。 作品コンセプトとしては机から…
こうしたまたひとつの文明が滅びたのであった、というお話(笑) 今回脚本は佐藤大さんが担当しておりましたが、ストーリー原案以下、映像部分の大半を三原三千夫さんが担当（ラストの波乗りシーンは田中宏紀さんが担当したようですが）なさったそうで、作家性…
バレンタインデーに白夜にチョコレートを渡すタイミングを失った小紅のお話。 普通に描けば小紅のいじらしさと白夜との距離がぐっと近づくお話になってしまうわけですが、そこに小ネタを盛り込んだ上に真白と紅緒を絡ませることでシリアス一歩手前で踏みとど…
勇太たち2年生が九州へ修学旅行へ行ったお話。 確かに第1シリーズはきれいに終幕したのだから第2シリーズは蛇足のようにも感じてはいたのですが、勇太と六花は共に不器用でございますから二人の恋の行方をもう少し描いておきませんと本当の終幕はできないと…
総理がフラメンジャーやヒーローたちに罪を着せてまで支持率を上げようとしていた理由が明かされたお話。 この作品も「キルラキル」と同じようにスケールが膨張しておりますが、最終的にどこまで膨張するのか分からないところも同じようでございます。 一点…
エゾノー祭当日過労で倒れ入院した八軒のところへ父親が尋ねてきて、というお話。 八軒と同じような年齢でしたら八軒パパの言うことに反発したのでしょうけど、この歳になりますとむしろパパの言うことにいちいち肯いてしまいまうのですが、…もうちょっと言…
Aパートは地獄のアイドルピーチ・マキのお話でございました。 もの知らずのアイドル脳だから鬼灯に対しても物怖じしないで接することができ、そんなアイドルでも恐ろしさが分かってしまう鬼灯の存在感が笑いのツボでした。 しかし本当に鬼灯は唯我独尊、彼に…
まなかを「おじょし様の墓場」から救い出した光たちだったが、エナを失ったまなかは目覚めないままだった。ちさきは紡の祖父から海神様とおじょし様の話の続きを聞かされて、というお話。 同年齢の頃でもお互いの「想い」は交錯しておりましたが、年齢に差が…
いなりは夏休みに両親と京子・マルちゃん・墨染の三人と海へやって来たが、マルちゃんと墨染さんの間に微妙な空気が流れていて、というお話。 魔法とか神通力は決して万能ではない、それどころか事態をややこしくしてしまう原因にもなぅってしまうという、実…
学院長に系統魔法一斉試験で合格すれば六の兄を助けに行くことを許可すると言われた武たちだったが、そこにトレイラーが介入してきて、というお話。 う〜ん、作画も要所では頑張ってくれておりましたし、各エピソードに問題はなかったのですけど「繋ぎ」の部…
皐月の本当の目的を明かし母・羅暁を倒そうとするが生命戦維と同化した羅暁の前に彼女の力は全く通用しなかった上に「純潔」までも奪われてしまい、というお話。 「な、なんだってー!?」のオンパレードでございましたが、まあこの作品でこれが生命線ですので…
秦が山陽を正式に領土としたことで趙国の李牧は「ほうけん」に燕国への進軍を命じ、そして秦国内部では呂不韋が勢力拡大に動き出した、というお話。 一波動けば万波生ずということのようでございまして、これ以後は本格的な戦国の世に突入しそうな予感が致し…
明日太がケイトからズヴィズダーに対抗する正義の秘密結社ホワイトライトの構成員ホワイトロビンの正体を探れと命令されて、というお話。 駒鳥蓮華回。 このエピソードが重要なのかどうかは今後の展開次第ですので、今の段階でどうこう書くのは意味のないこ…
楽と千棘の関係を疑うるりは楽を好きな小咲のためにイベントを開催(笑)、泳げない小咲に泳ぎを教えて欲しいとプールに誘い出すのだった、というお話。 三角関係は一向に進展しておりませんが、それでも5人の仲は深まっているように見えまして、当分はそれで…
タイ代表のルワン・ダラーラを一蹴したレナート兄弟と戦うことになったメイジン・カワグチ。大方の予想を裏切って戦いはレナート兄弟のペースで進んでいった、というお話。 まあファンネル（でしたっけ？）などがアりなのですから子機扱いでブラッド・ハウン…
