2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
千棘の母・華登場。 ありがちな設定ではございますが、昔ならこの位置には父親が配置されておりましたでしょうから隔世の感でございます(笑) もっとも女性がこの位置にいるから深刻な親子対立もどこか微笑ましく感じられるのかもしれません。 でも子供が女の…
チームとして機能しなくなっても無敗のまま「キセキの世代」の中学時代は終わりを迎えた、というお話。 勝者の悩みのようなものを描いていたのかもしれませんが、この件はこの作品で一番リアリティがない部分でしょうね。 いや、ある年代が「無敵」というこ…
「プラズマジカ」の皆で「徒然なる操り霧幻庵」のライブを見に行き触発されたお話。 最高のバンドになることが目的ではなく、多分皆で納得の行く演奏することが最終目標に見えました。同じように見えても微妙に違うかと。 まだ誰も気が付いてはいないようで…
師匠との生活で雄二は穏やかさを感じ始めていた頃、師匠の体調が悪くなり彼女の仕事を代理ですることに。そしてそれを本業とするために麻子は雄二を海兵隊に入隊させた、というお話。 …本来(原作のゲーム)であれば雄二と麻子、そしてJBとのベッドシーンは…
ミカエラが吸血鬼として生き還った理由、そして優一郎が月鬼ノ組の研修生になったお話など。 ミカエラに関しましてはまだどう転ぶのか未定でございまして、これから先吸血鬼として人間と戦うのか(多分そうなるでしょうけど)それとも人間の心が勝るようにな…
エンジンの欠片集めに失敗したすばるは仲間からポンコツ呼ばわりされて落ち込んでしまった、というお話。 「もの」の場合は規格から外れてしまうと使い物になりませんが、「ひと」の場合は規格という物指でははかれないのでその限りではございませんね。 そ…
にゃ〜たんとチュウたんの因縁の戦いが始まるが、というお話。 …ウリたん(´・ω・`) 視聴しておりまして「で、オチは?」と考えていたらそのまま終了。 いやいやいや、この作品にそんなお話は期待していませんから! ちゃんと茶番としておとしてくれないと一…
ホワイトの見舞いに行く途中の地下鉄で真紅の翼のオーラを纏った異形を見たレオ。その話をクラウスたちにするとクラウスたちの顔に緊張が走った、というお話。 そうか、これまではイントロであり此処から先が本番ってことなのですね。ライブラの真の敵はこの…
急成長するベルは7階層まで到達、ギルドのエイナの助言で装備を整え、さらに同伴者として「サポーター」を雇うことを勧められ、折よくリリルカ・アーデというソーマファミリアの少女から声をかけられるが、というお話。 本当に歪んでいない人間(?)は、真…
井上が従弟の勇希を預かることになったのだが、というお話。 幽霊が見えるといった天海の能力を使って問題の解決をするのは悪いアイデアではないのですが、この作品のタイトルが「レーカン!」である以上その解決策は最初から誰にでも想像のつくものでしかな…
八幡と雪乃の対立はさらに激化して行った、というお話。 でもさぁ、元々八幡くんはああいった人間だったわけで、それでも「奉仕部」に入って多少なりとも他人と関わったりトラブル対応するようになったわけで、それの何処に不満があるというのかと。 確かに…
創真が遠月学園の学生寮「極星寮」へ入寮したお話。 差別反対!(笑) 大御堂ふみ緒さんもこれまでと同様の描写をしていただけたのなら、このスタッフの心意気ですとか覚悟(笑)を認めたのになぁ、逃げちゃいかんでしょ(笑) と云う事で入寮試験も合格して創真の…
不死の委員を全員抹殺しシドニアを掌握した小林船長は、針路をレム恒星系第九惑星ナインへ向けるのだった、というお話。 つむぎの可愛らしさが加速中!(笑) う〜む、変な趣味に目覚めてしまいそうですが、こういった造形でも「萌え」を感じてしまうから人の…
同居するアイラと多少は打ち解けることができたツカサは次の仕事に向かった、というお話。 能登かわいいよ能登 …一度使ってみたかっただけです(笑) お話と致しましては思い出は変わらないし消えたりしないという、この作品のテーマに沿った内容でございまし…
イリヤとバーサーカーをを失ったことで戦略の見直しを迫られた士郎と凛の前にランサーが現れて、というお話。 そういう生き方を選んだ士郎を悔い改めさせることなど誰にもできよう筈もございません。その生き方が辛く苦しく実りのないものだとしても、です。…
しづねの死を見せられ動揺する徹たち。そこへタイムキーパーから新しいミッションが提示され、というお話。 所々で人体の砂化が描かれておりまして、これは徹たちが2015年の東京で戦闘をした結果、未来の人間に影響が及んでいるってことなのでしょうか? ま…
お話の構造としては熱血学園バトル物(そんなジャンルがあるのかは知りませんがw)なので頭を使わずに試聴するには最適。今回もエルナと星鎖のバトルシーンの見事な作画も見ることが出来ましたので満足。 と云ったようにこれといって不満な点はございません…
アレックスとの試合で栄一郎が覚醒し始めたお話。 理性と本能を上手くコントロールできたなら、(身体的能力さえ伴えば)無敵でしょうし、少なくとも此処でその事に気付けたのは幸いでしたね。 問題はいつもそれが出来る事なのですが、今回のはまだ「まぐれ…
ナルサス、宮廷画家に釣り上げられる(笑) もちろんそれは表面的な事であり、アルスラーンの柔軟な発想と人心を掌握する天性のものを見ぬいたからこそ従う決心をしただけなのですが、…この件が本作を好きになった最初だったことを思い出しました。 状況が一変…
寮への帰り道美しいバイオリンの音色に誘われたはるかは、演奏していた少女に憧れて自分もバイオリンを弾きたいと考えて、というお話。 プリンセス・トワイライト登場の巻。 ディスピアはラスボスですのでそう簡単にプリキュアと対決するわけにも行きません…
ブラックラベルにライバル現る、というお話。 敵対するのではないのなら手を組むという選択もあるような気もしますし、少なくとも同じ標的を襲うという効率の悪さは回避した方が、と考えてしまいました。 目的は同じでも志が違うのかもしれませんが、その辺…
イギー…(´・ω・`) あれ?今週同じ顔文字使った記憶が(笑) と云う事でイギー左前足を犠牲にしてペット・ショップに勝利すというお話でございました。人間は怪我を負っても簡単に治っちゃうのに、犬のイギーは欠損してしまうってのがなんと申しましょうか言え…
音也と那月のクロスユニットにロックミュージカルへの出演依頼が舞い込んで、というお話。 自分たちの特徴や持ち味というものは自分たちでは分かり難く、でもいつも身近にいてくれる春ちゃんはちゃんと分かっていましたという至極まともなお話だったのですが…
りんねのライバル十文字翼登場の卷。 りんねのように霊を成仏させるのではなく、霊を祓うことを生業とする翼を登場させることで霊に対するアプローチの違いを見せておりましたが、肝心なのは桜に対するアプローチの方か(笑) 順調に登場人物が増えてまいりま…
烏間先生の補佐として鷹岡がE組にやって来たお話。 軍隊の教官としては正しいやり方(何故なら軍人という職業の訓練なので)なのかもしれませんが、将来が決まっていない学生(選択肢は生徒個人で全く違いますからね)を画一的かつ恐怖で従わせようというの…
やっとどんな物語なのかが理解出来始めましたが、まだ「ひねり」がありそうなので断定はしないでおきたいと思います。 終わってみれば2話にも意味はあるのだろうと考えるのですが、今回のようにそれなりに物語が「動いて」くれませんと興味を失ってしまうと…
北欧神族が同盟に参加するのを快く思わない北欧神ロキが調印式に乱入。その頃一誠とリアスは小猫を連れて行こうとする姉・黒歌と対決することに、というお話。 女の子を守るため、好きな相手を守るため、(現在の力では)かなわない敵と知りながらもそれでも…
「エイプリルフールごっこ」って、それただの嘘ですから(笑) エイプリルフールもそうですが、ジョークの類も日本人は下手ですからね。なんと申しましょうか変に生真面目で融通がきかない性格が災いしているのかもしれません。 アリスやカレンのような可愛い…
大和と友だちになった猛男は、彼女と誠の恋の橋渡しをしようと決心した、というお話。 自分というものを知っていて、さらに親友の誠のこともよく知っているから大和の相手には自分よりも誠の方が相応しいと考えたようでございますが、いや君も十分いい男だよ…
パートに別れて練習を積む久美子たち新入生だったが、はじめての合奏は散々なものに。そして北宇治高校吹奏楽部の過去が明らかに、というお話。 やはり熱意の差が部の分裂を招いていたようで、これが部活動の最大の問題点でしょうね。 やる気のある者からす…