2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
前村と出かけていった律を心配する宇佐くんのお話。 友人になるってことはお互いに遠慮があっては成立しないものでしょうし、かといって踏み込むべきところは踏み込まないといけませんから実に面倒臭い。 ですから距離感を掴む経験というものが絶対に必要で…
巨大ガウナ攻略戦は多大な犠牲を出しながらもシドニアの勝利に終わった、というお話。 全編アクションシーンの連続でございまして、CG故の乱れのなさに感心しながらも高速移動されてしまうともうなにがなにやら(笑) カメラが近づけばスピード感は失われてし…
第3シードの岩佐との試合開始。岩佐の不可解な試合展開に戸惑う栄一郎だったが、というお話。 コートに絵を描く! ある意味天才ではございますが、岩佐くんは試合をしていないとも言えるわけでして、それはテニスと言えないかと。 彼の独り善がりで模倣にし…
烏野は音駒との練習試合の中で「武器」や「弱点」を確認、そしてお互いの親睦も深め往年の因縁を復活させ全国大会での再戦を誓い合うのだった、というお話。 爽やかだなぁ(笑) 薄汚れてしまったおっさんには眩し過ぎて正視できませんでしたが、このレベルに…
プリキュアハンター・ファントムに連れ去られたフォーチュンを救い出そうと、ひめたちがファントムのいる別空間へ向かったお話。 ああそうか、おっさんがこれまで観てきたプリキュアと決定的に違うのは、このファントムなるキャラに全く笑いの要素がないこと…
ヴィーマック王国の航天要塞アトラトスとソアラの戦いが始まり、ソアラ内部でもトールたちの戦いが繰り広げられていた、という最終回。 三人目のチャイカ退場。 レイラは己に課せられた運命から逃れて自由になりたかったのかもしれませんが、それ自体が運命…
ジョセフが女帝のスタンドを腕に植えられたお話。 久しぶりにジョセフの「お前はこう言う」が聞けて嬉しゅうございました(笑) 今回も色々と凄惨な場面が多数ございましたが、それを感じさせないのは腕から人が生えてきたりプルナレフが簡単に籠絡されていた…
土井美加さん老けたなー …自分ののことを棚に上げてなんですが、マクロス以来お顔を拝見したもので。そりゃあ30年も経てば、ねぇ(笑) 後半は演出のそ〜とめこういちろうさんと作曲の増田俊郎さんが登場。見どころは増田さん指揮による演奏でございまして、素…
いずなを相手に勝利を収めたかに見えたその瞬間、いずなの物理法則を超えたワービーストとしての身体能力が発動、一転して窮地に立つ空白だったが、という最終回。 「こんなこともあろうかと」のオンパレードでございましたし、少々強引ではございましたが力…
Aパートは本田先生がともおの取り柄をジャンプに見出したお話。 悪いところは簡単に目につくのに良いところはなかなか気づいてあげられないのが子供を育てる上で難しいところですね。 本田先生が跳び上がる高さでともおの友達を思う気持ちを推量するのも悪く…
コマさんが案外積極的で笑う。まあ積極的でないと恋なんて一歩も前に進みませんから当然の行動といえば当然なのですが。そして頭のなかで「妖怪ですら」というお約束の台詞がグルグルと(笑) 最近の子供は「根暗」という言葉も知らないのかと驚く。もっとも根…
長崎編終了、…江戸編があるとは考え難いですが(笑) 物語と致しましては特に目新しいものはございませんで、どうせなら地獄から本物の鬼たちが大挙押し寄せて人間どもと一戦交えて頂きたかったものですが、本シリーズの要点は慶一郎が真実の愛に目覚めて(笑)…
リーベルトとの戦いで意識を失った翔悟は夢の中でドラゴンボーンと対話していた、というお話。 東映動画、あっ間違い東映アニメーション(大昔の人間なものでどうしても東映動画って言っちゃうんですよねぇw)にしては手抜き作画が多い回でございまして、……
颯太の消えた学園は何事もなかったかのように時が流れ、美森の卒業と同時にクエスト寮が取り壊されそうになっていた。その時颯太のいない日常を菜波は否定、颯太の部屋へと突入すると、というお話。 う〜ん、さっぱり分からん(笑) No.0はサクラメントと接触…
単身プレヤデス討伐に向かった蓮太郎だったが何故か影胤が協力、これを倒すことに成功。しかしアルデバランの侵攻を食い止めることはできず、というお話。 蓮太郎がプレヤデス討伐から帰ってくると我堂が死亡しておりましたが、どのように戦い死んだかが描か…
公務に忙殺されるリビとニケの元にニケの祖母トハラから手紙が届いて、というお話。 リビとニケの気持ちが近づくと新たな試練が二人を襲うという、実に分かり易い展開でございまして、まあラブコメはこれの繰り返しなので何の問題もございません(笑) …うむ、…
首都攻防戦でライガットがボルキュスと戦ったお話。 結局最後までダイジェスト感が拭えませんで、物語の面白さは伝わってきたのですが、登場人物たちの感情の揺れは伝わってこなかったなぁ、と。 元々劇場公開版をテレビ用に再編集(一部新規シーンを加えて…
「ラブライブ!」を明日に控えて学校で最後の合宿。そしてμ’sのラストライブが始まった、というお話。 誰かが悩んだり苦しんだりしても誰かが答えを出してくれると云うのがグループの良いところでございまして、迷っても励まし合いながら前に進んできた彼女…
マミの一周年コンサートが迫る中、俊夫は半年前に録音してあった自分のテープを聴いて、というお話。 半年前というのは25話「波乱!歌謡祭の夜」で俊夫が優の変身シーンを見たお話でして、…テープに録音してあったとは俊夫くんも案外マメなんだなぁ(笑) 優に…
健全化を目指す日本政府の魔の手が美容室プリンスへ迫る、その時二体のダイミダラーと超南極エボルト改が立ち上がった!というお話。 エロい行為の産物! また身も蓋もない事を堂々と(笑) でもエロなくして人類の繁栄はないわけでして、この点では司令が語っ…
天文台に九とヴァルキュリアが現れ良太たちは九の口から衝撃の事実を知らされる。そして良太たちが絶体絶命の窮地に陥ったその時、ヘクセンヤクトと名乗る一団が現れて、というお話。 急展開でございましたし、「いかにも」な展開でもございました。 これで…
みんなでクリスマスパーティーをしたお話。 この手の作品ですと初期に登場したキャラだけを中心に描かれて、後から登場してきたキャラが十分に描かれることが少ないと感じておりますが、それは1クールという短い時間の中では致し方のない事と考えておりまし…
九校戦開幕。 表面上は楽しい(?)超能力対抗戦が繰り広げられておりまして、作画も見事なら見せ方にも工夫が見られまして満足。 一方で裏側で進行しているだろう陰謀がなかなか表面化いたしませんで、ここにつきましてはどうなんだろうと疑問を感じていた…
最後のデザイナーズチャイルド・バク登場。しかし彼はキルトガングに戻ることを拒否するのだった、というお話。 …愛だな と云う事で全員登場致しましたがバクがこのままテッペイと同じ道をたどるのかどうかはクミコ次第なのかもしれません。 今回は他に狩屋…
香織の記憶障害の原因の全容が判明したお話。 信頼していた友人「くみこ」に責められた上に事故のショックが重なって、という事のようでして最終的な解決は遠のいたのかもしれません。 もっともそこが問題ではなく。 香織の方はそういう事実を受け入れて前の…
入れ替わることを知りながら夢限少女になった伊緒奈の願いとは何だったのか、タマは何処へ消えたのか、そもそもタマはなんだったのかと全ての謎が山積みされたまま終了。 一応最終回でございましたが、秋の第2シリーズを観終えませんと何も書きようがなく(笑…
前半が彩花の友人・常田美晴のお話で後半が律に出来た友人・前村のお話。 対になったエピソードでございましたが、彩花は美晴が苦手ではあるけれど決して嫌っているわけではないことは明白。様々な二人の歴史があったのでしょうし、その途中には諍いも…、い…
兎角からの予告状に動揺する晴、しかし、というお話。 うむ、この終わり方は嫌いじゃない、と申しますか好きな部類なのですが、作品としてこれでいいのかという気持ちは強かったり致します(笑) 自分たちの「願望」を叶えるために彼女たちは晴に対して明確に…
眼前に迫るガウナの集合体から逃れることが出来ない事を確認したシドニアはこれを排除する覚悟を決めた、というお話。 前回新兵器の威力が描かれた時にはほんの僅かではございましたが希望が見えたのですが、相手の大きさとその数を前に致しますと圧倒的な絶…
紙一重で宮川くんに勝利した栄一郎は次の4回戦へ向けて自分に足りない部分の強化をしようと考えるが、というお話。 マイク登場。 昔のスポ根ものであれば絶対に登場しない類いのキャラでございますが、近年のスポーツ界にとっては不可欠な種類の職種でござい…