2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやくルナのいる場所にたどり着いたキャシャーンたち。そしてそこには夥しい数の「癒し」を求めるものたちに混ざって、ルナの守り人「死神ドゥーン」の姿もあった。しかし主人に仕えているドゥーンの表情は暗く沈んでいた…というお話。 アバンで昔のルナ…
次のフロアに到達したジルたちだったが、そこにスペキュラが襲いかかってきた。ひとり囮となっていたジルはついにニーバと再会した、というお話でした。 冒頭のファティナの告白は先週のエピソードの後始末でしょうか。「生きてるうちに伝えなければならない…
残り話数は少なそうですが実質的2部突入でございました。ヴァンの野望(?)は潰えたかに見えたのだが、その裏で密かな脅威が進行していた…、というお話でございました。 そしていきなりイオン様の最期がっ!。・゚・(ノД`)・゚・。 自身レプリカなルークがやはりレプ…
脱獄者の殺害をしている者がバーディーだと勘違いしたガトールたちは、イルマを人質にバーディーをおびき出し殺害しようとした。間一髪のところで狙撃をかわしたバーディーだったが、意識に変調をきたしてしまうのだった…、というお話でした。 今シリーズの…
村松健さんのデビューアルバム「STILL LIFE DONUTS」のB面最初の曲。ホーンセクションの爽快感とピアノの透明感が見事な一曲でございます。残念なことに昔のアルバムはCD化されていないようで、自分でデジタルデータ化したレコード音源を聴いております。最…
死刑囚のルークがあっさり死刑になってしまいました(笑) お約束の「遺言」がチルギスタンでの悪逆非道ぶりを写したテープと、その契約書などで、そこには国防長官のサインもあった…という展開でした。 まあ色々あったのですが、政治ドラマの場合「誰が正義か…
つづきはまた明日 1 (バーズコミックス ガールズコレクション)作者: 紺野キタ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2009/02/24メディア: コミック購入: 15人 クリック: 457回この商品を含むブログ (44件) を見る 「ひみつの階段」でファンになった紺野…
今回は加藤機関の脅威を説いて回るJUDA広報担当のシズナ・イズナコンビだが、相手にしてもらえないばかりか逆に追い払われてしまう。帰還途中のディスィーブがハワイで迎撃され窮地に陥る。浩一と美海が駆けつけるのだが…というお話でした。 冒頭から美…
ずっと「柴田つぐみ」が誰なのか不思議に思っていたのですが、公式ページを漁っておりましたら「第一期」の主役(?)だったのですね。立場的には現在の「ゆずき」と似たような位置だったのでしょうかしらと推測いたしました。…視聴してないのであくまでも推…
峠茶屋から眺めた山の異変に気がついたギンコは近くの村へ寄ると、その山に住む「ムジカ」という山の主を探して欲しいと頼まれた。見つけ出したムジカはギンコと同じ「蟲師」でありながら、今はこの山の主になっているという。村に帰ったギンコはその夜不思…
びんちょうタン 4巻 (BLADE COMICS)作者: 江草天仁出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2009/02/10メディア: コミック クリック: 25回この商品を含むブログ (13件) を見る とうとうこの愛すべきキャラもこれで見納めでございます。壱巻冒頭で「おめでと……
少年ドラマシリーズ「つぶやき岩の秘密」のテーマソングで、歌っているのは「石川セリ」さん。YouTubeにあります(笑)
比蒺に依頼された水華魅はクロを捕獲しようとその契約者慶太に接触し、二人の関係に重大な過失を見つけるのだった…というお話でした。 「元神魂」はルートと呼ばれる人間としか契約してはならない。なぜならシンクロやエクシードを発動するときに大量のテラ…
「sherbet」に収録されているこの曲と、次の「風の横・横」のコンボは最強! とおっさんは思うのでした(笑)
大昔に習わされた歌がございまして、習ったにもかかわらずタイトルを失念すること幾星霜。歌詞のいくつかを知っておりましたので検索をかけたのが約10年前。しかし当時はヒットすることもなく今日まで疑問はしこりとなって残っておりました。 日曜の昼、何気…
オーリたちが鞆春と戦っている最中、偽景世が現れてマキナを襲う。その正体は七星のひとり「重無」なのだが、マキナは景世への想いから心が揺らぐのだがその時…というお話でした。 今回は色々と核心に迫るところがあったエピソードでした。嵩柾と鞆春の本能…
静観させていただきたく…。 少しだけ。アニューとロックオンの悲恋が今回の山場でしたが、アニューの悲劇性が十分描かれていたとも思えませんから共感も湧きませんでした。これで彼女自身がイノベーターとして生まれた事への抵抗や嫌悪、若しくはリボンズに…
先週正式な「お別れ」を済ませておりましたので、今週の「本当の」お別れはそんなに悲しくはありませんでした。もしかすると冷血漢なのかもしれません(笑) そうした冷血漢な目で観ておりましたら、若干疑問と申しますか気になった事がありましたので書き残し…
「上条勢力」(笑) なにやら大いなる勘違いが進行中のようでございます。 今回が今までで一番楽しかったです。当麻を御坂と海原という三人だけで進行する単純なストーリーがよろしかったのかもしれません。悪口ではありませんが、これまで本作のストーリーに…
今週分だけ抜き出して視聴いたしますと、先週分と何が違うのかよく分からないのですが、2本を連続して視聴いたしますと(多分)違った「趣」のある作品のような気がいたします。もっとも私はネット視聴ですから、先週分は記憶を頼りにするしかないので思い違…
次のフロアに辿り着いたジルたちはメルトとクーパとも合流。そしてそのフロアの館には死んだはずのアーメイとカリーがパーティを出迎える。そこは「二度と会えないけど会いたい人と会うための場所」という恐ろしいトラップのフロア。ウトゥやクーパは術中に…
監獄に収監されたファンは囚人仲間にいじめられ、ファンを八つ裂きにしたいザーリッシュはエスタールの大統領と政治的駆け引きに忙しく、ファンの仲間たちは奪還作戦を計画する…というお話。前回気になった事(細部の描写がこの作品の時代に相応しくないとこ…
次週はナタルの正体をバーディーが知るようですが、このお話はそこからが始まりのような気がいたしますので期待したいと思います。 先週こんなことを書きましたが全然違うお話でした。予告編を素直に信じた私が馬鹿でした(笑) それはともかく今週は「守る人…
ゲームですと、この「アブソーブゲート」へは長いダンジョンを潜り抜けて到達するのだろうと推測。ゲームではございませんので割愛するのは当然の事だとは思いますが、多少の「障害」があった方が「中ボス」としての「ヴァン先生」の存在感が増したような気…
流石に3回目ともなりますと外国人の顔でも判別できるようになってきました(笑) 物語は展開が早すぎるという訳ではございませんが、未だ登場する人物全てがどこを向いているのか不明瞭な段階でございます。 「24」ならジャックバウアーだけを見ていればいい…
先週不満を書いた途端、今週は「熱い」展開でございました。どうも歳を取ると堪え性がなくなっていけませんね。スタッフが色々考えて構成をしているのですから「待つ」ということも大事でございます。「闘争」「和解」「共同戦線を張る」といった王道展開は…
ギンコの友人・化野の蔵へ好奇心から忍び込んだ村の子供たちが次々と倒れた。原因は蔵の中にあった「硯」に閉じ込められていた(眠っていた、が正しいかもしれません)蟲らしいが、化野はギンコに調査を依頼する。ギンコは硯の銘を頼りに職人を見つけ蟲の正…
父親の死で華道「百鬼(なきり)流」家元に就かなければならなくなった花緒里の元へ、異母姉妹の雪奈が現れ財産分与を申し出る。雪奈はそれだけで満足せず花緒里を亡きものにしようと画策したのだが…、というお話でした。「怨み晴らします」という事が物語の…
昨日は「ゴットファーザー?」の放送もあって「蟲師」放送が大分遅れたので、早めに就寝。寝る前でも積雪はあったのですがほんの5センチくらいで「ああ、綺麗な雪景色」などとノンキなことを考えていたのですが、朝起きて驚愕でございました。 30センチオーバ…
エクセルとシュタイナーの圧倒的な力の前に打ちのめされるクロと慶太。だが二人の目的はクロたちを倒すことではないことが分かり和解。さらに情報をもらったクロたちは全ての始まりと思われる沖縄に行く事を決心する…というお話でした。 見せ場の戦闘シーン…