日本テレビで４月８日から「秘密〜トップシークレット〜」が放送されるそうです。アニメ制作はマッドハウスのようですし、原作も面白かったので観たい！非常に観たいのですが、深夜枠のアニメは地方では放送されませんorz こうした状況には慣れっこになって…

会社から帰宅するのがやっとの状態では、更新作業もつらいので今日は寝ます。

４年前に何があったか記憶にありません。８年前は２０００年問題の年でした。あれはなんだったのでしょうね。

本来小学館が手を組むのは、同じ「一ツ橋グループ」の「少年ジャンプ」の方だと思いましたが、あまりにも企業体質が違いすぎて同じ船には乗れないという事なのでしょうか。たしかにこの二誌の「良いところ」が融合すれば面白い雑誌ができそうな気もするので…

微熱は続くし鼻水は流れっぱなし、咳も収まっていなければ喉の痛みも取れていませんが、社会人たる者このくらいで連休はできません。が、はっきり言えば戦力にはなりません。本来はこうならないよう体調管理に気をつけなければいけないのですが、今さら反省…

パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた日本初の文書とされる「パン・ビスコイト製法書」を送ったのが安政2年2月28日（1855年）であることから。全国ビスケット協会が1980年に制定し…

ＤＶＤが発売されるようです。昨年暮れにＢＯＸ版が発売されていましたが、今回は廉価版といったところでしょうか。この春には第２シリーズも放送されるそうですから、楽しみが増えました。この作品は評価している人も多いのですが、知らない人は存在自体を…

１９９６年。１２年前って、もうそんな昔のことなんですか。このソフトひとつで死に掛けていたＧＢが生き返ったと記憶しております。まさにキラーコンテンツなのでしょう。・・・それはそうと、また風邪をひいてしまいました。今回は喉から発熱のコンボで、…

１０年前のアニメ。地上波とＷＯＷＯＷで２回観ていましたから、今回で３回目になります。とはいえ『アステロイド・ブルース』は地上波では放送されていなかったので今回が２回目になります。全２６話中１２話しか地上波では放送されていなかったように記憶…

１９３６年。陸軍皇道派の影響を受けた青年将校ら兵を率いクーデター未遂事件を起こした日。

ビリーとペニーがクレイトン大尉から女性の扱い方を教わるお話。・・・違います(笑)がお話が殺伐としてきたので、この手の微笑ましいエピソードはもう少しふくらませていただいても良いのでは、と思ってしまいます。 ここからは私の勘違いかもしれないという…

カトリックを信仰する北部諸候を鎮圧、イングランド国教会の件などもあって、時の教皇ピウス5世から１５７０年の今日正式に破門を宣告された。

カラホトは今の内蒙古自治区にあった西夏王国の城。モンゴル語ではカラは黒くて恐ろしいところ、ホトは城という意味があるそうです。ジンギス・ハンに滅ぼされたとも、ガションノールに注ぎ込む水の流れが変わり、乾燥化で干上がったため都市の維持ができな…

１９８９年。

ネットのうわさによると、メガネが発売されるずっと前から、中津交差点は事故の多い怪奇スポットだったそうです。 色々と伏線が張られた回。同時進行で謎をたくさん出されてしまうと、容量が少ない脳みそには大変でございます。本放映の時もこの辺で置いてい…

予想通りというか、予想以上というか難しい。何十回リロードしたことでしょうか。とりあえず「内政」に力点をおくのが良いようです。工場を作る、研究所もつくる、でもそうすると兵器の開発に回すポイントが貯まりません。バランスが難しいです。

１７８４年。

２２２で「にゃん・にゃん・にゃん」なので猫の日でございます。「猫の日制定委員会」が1987年に制定して、ペットフード工業会が主催だそうです。 猫を飼いたくても諸般の事情で飼えない人はたくさんいらっしゃると思いますが、ネットとネコは親和性が高いら…

『クワガタ・・・』はびんちょうタンたちの何気ない一日を描いた回。その中でクヌギたんがびんちょうタンに字を教えるたり、手を繋いで歩いたりするシーンは、ほのぼのとして心温まるエピソードでした。字を教えてもらったお礼の手紙をその日のうちに書いて…

「グロス・ぱいッ！チュラント⊂彡」やっていたらこんな時間に！・・・でもまだマニュアル読んでいます。

会社帰りに「週刊アスキー別冊」を購入しました。フリーソフトが沢山紹介されているので便利かなー、と思ったわけです。 ネットで検索すればいいだけなのでしょうが、そもそも「私はどういったソフトが必要なのか」という事を理解していないと、検索のしよう…

歯舞・色丹・国後・択捉のこと。１９４６年。

余韻も含めて綺麗に終了。『宴』に出てきたナージは１５話で兄・サグムが死に際に逃がしたナージだったら、これ以上素晴らしい演出はないと思いましたが、いくらなんでもそれはやり過ぎというものなんでしょうね。 覚悟の人 原作者の上橋菜穂子さんがこの物…

二十四節気の1つで、太陽の黄経が330度の時。雪が溶け始めるころに当たるそうです・・・昨日も同じこと書いたような気もします。

ベタベタと申しましょうか、セオリー通りと申しましょうか、期待通り・定型な展開。それが悪いというか、それに腹を立てていた時期もあったのですが、ある年齢以上になるとそういった些細なことは気にならなくなるので不思議です。子どもの頃大嫌いだった「…

非業の死を遂げた楊貴妃を助け出すお話。楊貴妃といわれても、「世界三大美女の一人」という認識しかありません。不勉強ですね。個人的には玄宗皇帝の不始末を彼女一人に押し付けるのは少し可哀想だと思っております。 さて、助け出した楊貴妃を２０世紀に送…

１９２３年。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/CO2008021601000583.html そうですか、ついに決着がついたようです。この規格争いというのは、消費者にとってもメーカーにとっても利益のない不毛な争いだったような気がします。「偉い人にはわからんのですよ…

子どものうわさでは、ミチコさんの正体はイリーガルではないかとささやかれています。 ああ、なるほど。おばちゃんの調査を妨害するために、大黒黒客とフミエたちを争わせた訳ですね、納得。 正直「イリーガル」とか「ミチコさん」に関しては、本放映を観て…

１９４６年。