2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
四季に続き新藤所長も殺された。犯人を探すべく四季の部屋に入った犀川と萌絵はそこでミチルというロボットと「すべてはFになる」という謎めいたメッセージを見つけた、というお話。 四季が多重人格と語られておりまして、そうすると所々で語られている彼女…
あかりたちが4人一組の実戦テスト「カルテット」に臨むことになったお話。 無印が比較的シリアス寄りな内容だった記憶がございまして、同じような雰囲気の作品であれば外伝或いはスピンオフである必然性もなさそうでございますので、厳しいけれど楽しい修行…
写生大会とダンス発表会に苦労するちまめ隊のお話。 他のゆるふわ系作品ですとストーリーが欲しかったりするのですが、この作品は登場人物たちの可愛らしい姿や言動を観ているだけで満足してしまいます。 何が原因なんでしょうねぇ? キャラが可愛いだけなら…
クロスオーゲン亡き(?)後怪獣が大量に出現したお話。 今度は怪獣でございましたが、その裏側で蠢く陰謀ありでございましたね。 結局ヒーローも怪獣も人間(ではございませんでしたが)の悪意の前では単に踊らされているだけってことのようでしたね。 それ…
ガーデン・インディゴへ40年ぶりのタイフーンがやって来る!というお話。 自然の脅威とフェリアたちに迫る脅威の両方の意味の「嵐」だったようで、物語が大きく動き始めました。 これでガスたちがもう少し間抜けなら楽しいだけの冒険を期待出来そうなのです…
当麻で白骨死体を発見したお話。 その骨は正太郎の同級生鴻上百合子の祖母だったのですが、…世間が狭いなぁ(笑) もっとも北海道の一部地域内の物語でございますからそれも当然なのかもしれませんが。 今回は死因を推理するお話ではなく、死んだ祖母の為人を…
壁美化部の活動開始。 立体機動装置の平和的な利用方法が描かれておりました。…本編とのギャップが好ましいですね。 実写パートは井上麻里奈さんの素の照れが可愛くて可愛くて(笑) そしてオチ担当の画伯の破壊力は相変わらずでございました。
グレンが暮人から名古屋の吸血鬼貴族を殲滅するよう命じられたお話。 ようやく「名古屋決戦編」らしくなってまいりましたし、同時に優一郎の中に宿る「終わりのセラフ」も明らかになりそうでございました。 柊家やセラフや吸血鬼の目的やらがこの作品の「肝…
汐留白亜と神領可憐が登場したお話。 ひとつひとつの笑いはくだらないのですが、テンポの良さとリアクションでかなり楽しませて頂いております。個人的には規制光が入らない画面作りも好感。…いや今回一部に入っておりましたが(笑) 白亜の方はロリコン風天才…
ひよりが毘沙門に連れ去られたと勘違いした夜トは雪音と共に高天原へ殴りこみを掛けた、というお話。 前シリーズから持ち越されていた夜トと毘沙門の過去がようやく語られまして納得。 毘沙門が経緯を知っていて夜トに恨みを向けていたのか、それとも知らず…
「敵」のモジバケを前にして陽を始め創声部の面々はおかしくなり、というお話。 舞亜の声で敵を倒すのが救世主なのではなく、救いを求める人を救うのが救世主なのだと至極真っ当な結論に陽が気付いたお話でございました。 敵を倒したからといって人が救える…
ハッカドール The・あにめーしょん 第4話『先にシャワー浴びてきなよ』 イタタタタ(笑) 現実は無数の選択肢の中から答えを選びますが、そもそもその選択肢の中に正解があるとは限りませんで、そこがなぁ(笑) ミス・モノクローム -The Animation- 3 #4『APPE…
バカ4人組もなんとか(?)期末テストを終え東京へ合同合宿ヘ向かった、というお話。 エースの挟持と覚悟に言及されておりましたが、こればかりはその立場に立ちませんと完全な理解は出来かねる心境でございますね。 日向はそれを知りそうなりたいと決意した…
クウェンサーとヘイヴィアがテロリスト支援しているオブジェクト「トライコア」の地中海侵入を阻止すべくジブラルタルで迎え撃て!という無理な作戦に駆りだされたお話。 英雄の末路といえば象徴として祀り上げられるか、さらなる実績を求められて最前線に張…
医者として再生しようとベトナムに渡った藪だったが、戦火が拡大する中行方不明となり黒男は彼を探しにベトナムへと向かった、というお話。 今の時代にベトナムを語っても若い方にはピンと来ないと思いますが、そういう時代背景(昭和30年台後半)ですから諦…
真緒と葉太郎は学校へ通えることになり「日常」を過ごしていたが、というお話。 概ね幸せな生活を満喫しておりましたが、ユイエンだけが父親(育ての、ですが)が負けたことを受け入れられず迷走。 皆が納得していても彼にとって鎧は真緒のナイトランサーと…
緑の王・比水流によって表舞台に引き戻されたシロは、青と赤の王とちゃぶ台会議(笑)を開いた、というお話。 一時的にせよ「同盟」を結んでジャングルに対処するというのは正しい選択なのですが、それも流の思惑通りのような気がしておりまして、まずは先手を…
短編エピソード集。 DEKAPANNMANは危ないネタですし、最後のクイズ大会もやっちゃいけないネタでございましたが、今回も楽しく視聴させていただきました(笑) タブーなんて自主規制を乗り越えたところに面白さは潜んでいるわけで、…もっともテレビで放送して…
今の阿良々木暦を形成することになった五年前のお話。 扇が真実を語っているのか、それとも巧妙に誘導しているのかこの段階では分かりません。誘導だとすれば何が目的なのでしょう? 兎も角、五年前の真実が何処にあるのかは育の口から直接聞かないといけな…
鳳凰星武祭出場者を襲撃していた犯人とユリスが対峙したお話。 普通の考えれば犯人のサイラスの人形使い能力はかなり脅威ですし、実際力のある出場者を倒してきたのですから彼自身も強いのでしょう。 それだけに典型的小者悪役な言動が残念でなりませんでし…
クーデリアを地球へ運ぶ算段をしたお話。 そうでしたね、今の目的は彼女を連れて地球へ行くことでしたね、忘れておりました(笑) 人の値段なんて今だって安いものというのは毎日のように報道される自爆テロのニュースを見ていれば分かることでして、そこを殊…
クローズの分断作戦ではるかが一人で戦うことになって、というお話。 精神攻撃は基本! と云うお話でございましたが、止めを刺したのが一番信頼していた、と申しますかはるかの夢の出発点だったカナタだっただけにダメージは最大でございました。 もちろんカ…
35小隊に魔女の二階堂マリが入隊したお話。 キャラ配置もその後の展開もステレオタイプなのですが、今回も楽しく視聴できました。…私が単純なだけかもしれませんが(笑) さてこのマリは記憶を消されていると作中で語られておりましたが、それがどの部分までな…
一輝がステラ、珠雫、アリスとともにショッピングモールへお出かけしたお話。 当然それで終わるはずもなく謎の武装集団が乱入してバトルが始まったわけですが、う〜ん。 ぼーっと視聴している分には何の問題もなく楽しいアニメなのですが、噛みごたえという…
ハクは帝都に向かうクジュウリの末姫ルルティアの護衛を引き受けることになった、というお話。 新ヒロイン・ココポ登場!(違 まだまだ序盤でございまして登場人物が増える過程でございますね。これもシリーズとして楽しいところでございまして、当分はこう…
四季が殺されたお話。 最重要登場人物と考えていた四季が死んでしまいまして驚く。以降は彼女を殺した犯人を探す物語になるのか。 犯人を探すという事は殺された四季の全てを探す事でもございますし、その意味では死んでいても四季は最重要人物に変わりはな…
ライカに麒麟というアミカ希望の女の子が現れたお話。 こうやってキャラが増える段階なのかもしれませんが、もしかするとこうしたエピソードが新しい物語が始まっている実感があって一番楽しい時間かもしれませんね。 元々「無印」はギンジというハーレム主(…
シャロの家に野良うさぎが住み着いたお話と、足を挫いたリゼの家にお見舞いに行ったお話。 うさぎなのに「ギース」とはこれ如何にではございましたが、苦手なうさぎもリゼが命名してくれたのであれば親しみも湧くというものでございますね。 そして全員のメ…
ロボット刑事・柴来人登場。 今回も正義の多面性のお話でございましたが、まあそんなものは最初からないと割り切れれば皆幸せになれるのでしょうけどね。 でも自分の行動に自信を持てなかったり意味や意義を欲しがると「正義」を求めるのでしょうね。 絶対の…
ソウゴとカオンがフェリアをガーデン・インディゴへ連れて行ったお話。 今回は(「も」かな?)世界の命の源を司る存在であるフェリアに、その世界の美しさや楽しさを描くことに主眼が置かれておりましたね。いつかこの日のことが彼女にとって重要な意味を持…