2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧
結局アップした文章は電脳世界の闇に吸い込まれて行ったようでございます。同じことを書くのは癪に障る(笑)ので簡略版で。 シロが自分がヴァイスマンと自覚し無色の王と戦う事を決意したお話。 ようやく理解の遅いおっさんにも物語の全体像が見えまして安堵…
アップしたはずなのに反映されてなくて凹む(笑) もしかすると時間を置いてから反映されるかもしれませんのでしばらく放置。もし反映されなかったらもう一度書き直す…かもしれません(笑) しかしこの行方不明は何とかして欲しいよなぁ。
キリトとアスナが現実世界へ帰還してきてのお話。 作画や演出といったアニメーション自体には全く不満のない作品でございまして、最終回の今回もキリトとリーファの「フェアリーダンス」には感動させて頂きました。 ただおっさん世代といたしましてはどうし…
平さん錯乱の末自死。そして坂本とヒミコは絆を深めるのだった、というお話。 予想通り「俺たちの戦いはこれからだっ！」エンドでございまして、まあなんと感想を書いていいのか迷ってしまうわけでございますが。 一点だけ。 物語が登場人物たちの背負ったも…
葉風は復活したけれど「はじまりの樹」が暴走が止まらないというお話。 絶園の姫宮の正体も分からないのですが、肝心なことは全ての事には理由がある、つまりこの世には偶然などなく必然だけだということでしょうか。 だから葉風が復活した途端吉野と真広は…
ということで2回目の総集編でBS11の放送は終了。 今回も戦車の解説などが詳しいので実にありがたかったですし、本編中では流し気味だったところの補完としても意味のある総集編だったかと。 ただ1クール作品で2回も総集編を作らねばならなくなり、正規の枠内…
春が何かを探して大騒ぎ、周囲の人々がみっちゃんのバッティングセンターへ集まって、というお話。 このスカしっぷりも本作らしいとでも申しましょうか(笑) 最終回だからといって特に何があるわけでもなく、いえ今まで以上に何もないエピソードでございまし…
ひきこもっためぐみの開放と夏祭りに見せた女心のお話。 本当の自分を見つけることは容易ではございませんが、そもそも本当の自分は自分自身で作り上げて行くものであるとめぐみは気が付いたようでございました。 でもその事を気付かせてくれたのは友人たち…
「柱の男」が復活し、シュトロハイムが大慌てしたお話。 毎回誰かが解説を務めてくれるので大助かりでございますが、これプロレス中継のノリですよねぇ(笑) 今週はシュトロハイムさんがほぼ全ての状況説明をして下さいましたが、普通ナレーションですとかモ…
西園美魚をリトルバスターズのマネージャーとして勧誘する事には成功したが、美魚の寂しそうな表情の原因は分からないままだった。そしてある日美魚が姿を消して、というお話。 てっきり前々回のお話で美魚のエピソードは終了していたと思っておりましたが、…
AX-000の設計図を手に入れるためイノベータ研究所へ潜入したバンたちだったが、その行動はミゼルに監視されていて、というお話。 人間には誰でも間違いがあると子供に諭される大人の立場って(笑) この作品には一人くらい子供たちの精神的支柱になってくれる…
模倣犯の登場に動揺した秋人は無意識に犯罪を避ける原作しか書けなくなっていた。追いつめられた最高たちは、というお話。 深刻な内容を薄めるための中井さんのエピソードに笑う。…作者の思うツボですねぇ(笑) 模倣犯と申しますか愉快犯に対してマンガ家に何…
ナッ、ナンダッテー！(笑) 続き物ならそれらしい終わり方をして頂きたいものですが、元々アヴァンもAもBもCも適当な尺で進行させている本作にそれを求めても無駄のようでございました(笑) アヴァンが先週の続きでAパートがそれを受けてのお話、Bパートは秋子…
鬼斬丸を取り込んだドライと玉依姫の加護を得て、守護五家として真に覚醒した拓磨たちの最期の戦い。 最終回と云う事でアクションシーンの作画は気合が入っておりましたし、最終回用のED曲も良い曲でございました。本作はそういう部分では素晴らしい作品でご…
姿を消した守を捜す早季たちは、守が使っていたと思われるそりの後を追って八丁標を超え雪山へと向かった。そしてバケネズミに助けられた守を見つけ出したが、その口から語られた話を聞いて早季たちは驚愕するのだった、というお話。 守が排除されなければな…
ヨナがココの元を離れてから2年、「ヨルムンガンド」はまだ発動されていなかったが世界は戦火に覆い尽くされていた。ヨナはキャスパーの元も離れて、というお話。 原作を読んでおりませんので、どう「締め」てくれるのか期待と不安が入り混じったまま最終回…
この「本当は優秀なのに虐げられていた者たちが、自分たちの真の力に気付き逆に支配する側に立とう」とするというのは大昔の超能力SFなんかでは定番でございましたが、そういえば最近はどうなんでしょうねぇ？ こういうお話の大元がどの辺にあるのかは昔友人…
紺、エレクのカリボールによって死す！の巻(笑) 一応正規の展開としてもクール的にもここで盛り上げようと努力したようでございますが、…コントどまりですよねぇ(笑) しかし主人公サイドの言動は悪役のソレで、悪役側に同情が集まるといった実に珍しい構成の…
視聴後暫し言葉を失う、…素敵な作品をありがとうと感謝の言葉だけが浮かんでまいりました。 最終回 過去の勇太からの手紙はもっと早い段階でその存在を明らかにしておいた方が良かったかもしれませんし、くみん先輩が六花のために「中二病」のふりを決意する…
文化祭が始まっても「にゃぼろん」の制作はまだ終わっていなかった。そんな中空太は文化祭が終わったらましろをイギリスへ連れ帰るというリタの電話を聞いてしまうのだった、というお話。 湧き上がる衝動を感じながらも、その衝動を分析する冷静さも必要とい…
狡噛は泉宮司の「狩り」に反撃し彼を倒すが重傷を負ってしまう。そこへ填島が現れゆきを連れて逃走、朱が単身追ったが、というお話。 さすが虚淵さん、甘さはございません(笑) もっともここでゆきが殺されるのは朱に精神的ダメージを与える意味でも必要なこ…
母の失踪の原因を探すため君島レポートに興味を示したフラウと共に海翔はフラグを立てることに集中。その過程でガンヴァレルの最終回がネットに流出したり、「キルバラ」の上位ランカーがすでに死んでいる事が分かったり、そして探し出した「君島レポート3」…
理人へのクリスマスプレゼントに手袋を買おうと思い立ったアンたちはアルバイトをすることになったが、というお話。 そうか、職業神姫という専門職もあるのか、良い設定ですねぇ。 設定のしっかりした作品は細部におきまして説得力と申しましょうか、作品世…
Anotherなら(笑) 正味2分もない作品ではございましたが、板垣伸さんのアニメーターとしての片鱗が垣間見れて楽しませんて頂きました。 マニアックな方ですと、通常の作品の中でも「此処は誰が担当している」と判断できるようなのですが、そこまでマニアック…
ユウヤたちの反撃が始まり、テログループは次第に追いつめられて行く。施設の制圧を目指す作戦のためにはテログループの戦術機部隊を排除しなければならなかったが、同時にBETAも排除しなければならなかった。その任を引き受けたクリスカたちにクリストファ…
優勢になった秦軍だったが、趙軍は突然本陣を引き払い山岳に身を潜ませた。不審に感じながらも兵を進ませた秦軍はその夜、突然現れた総大将「ほうけん」の前になす術もなく倒されて行く、というお話。 この作品に中途半端なリアリティなどは求めていないので…
根雪になりそうで、当地も50センチちかく雪が降りました。 これから3ヵ月毎日のように雪かきしなければならないかと考えますと憂鬱。 しかも右ひじの捻挫が悪化したようで（捻挫していてもスコップ持たないと車が出せません）、ビデオの消化が追い付きません…
プラウダ高戦、決着と黒森峰女学院との決勝戦開始。 開始当初は「実弾使って無傷とか、どういう世界設定なんだ」と文句も書きましたが、「そういうもの」と水島監督の手のひらで転がされてしまったようでその辺はどうでもよくなりました(笑) 戦車同士の戦い…
伊達くん脱落。 ある意味この作品で一番相応しい登場人物である伊達さんが退場してしまいましたが、発信機はそのままですし、死んだわけではございませんので中途半端感は強いでしょうか。 色々と書きたいことはございますが、次週の最終回を視聴した上で書…
子安回(笑) もっともその演技に負けないくらい作画も頑張っておりましたのでいい勝負だったかと。…誰との勝負だ(笑) 結局ですね、なんでもありの世界にしてしまいますと物語を形造って来た世界そのものが瓦解してしまうわけで、視聴者といたしましては興醒め…
