バレーボールは腰から上はどこでを使っても可だったはず…、不確かな記憶ですが。 それは退化ではなく、進化といわなイカ？ そしてミルキィホームズイカ娘の帰還…だわ？ ショートカットのイカちゃん、可愛い!! 以上。 全体を通しての感想も似たようなものでご…

京介はじめて（エロゲ購入）のおつかい話と、桐乃が留学を取りやめたお話。 妹のどんな無体な要求にも応えてしまうお兄ちゃんに涙(笑) そんなお兄ちゃんの性格を知っていて、自分への愛情を図るかのごとく甘える妹。 …オラなんだかムカムカしてきたぞ(笑) こ…

探偵と怪盗の最後の戦い…、なにか違う(笑) まあ本作におきましては「ストーリー」などと言ったものに何ほどの意味がございましょうか。とにかく「ぱわふる」に最後まで駆け抜けたアニメでございました。 最終回の今回もそれは同様でございまして、いや、会長…

とがめが死に、七花は死地を求めて家鳴将軍家の居城へと乗り込んで行ったお話。 話の展開上とはいえ、いつも以上にアクションが見事でございまして、拍手喝采。「苦労して蒐集」してきたのは「壊さないため」で、本当の虚刀流の強さを御覧に入れる！といった…

ざくろを救い出すために「あ・うん様」の力で「神がかりの里」へ飛ばされた妖人省の面々。そこで彼らを待っていたのは花盾中尉だった、というお話。 一度ねじれてしまった「想い」は、どんな慈愛をもって接してもなかなか元には戻らない。変われるとしたら当…

斎藤雲海の目的は、八雲の心が憎しみに支配された時、その体を乗っ取る事であった。八雲が雲海によって支配されたかに見えたのだが、というお話。 取りあえず八方丸く収まって、めでたしめでたしではございましたが、人の心は常に「魔」の誘惑にさらされてい…

ベニオのお話。 単体のお話といたしましては、古い因習に囚われたベニオの想いや、踏み出せない恋心などが楽しい（？）エピソードでございましたが、吹っ切れたベニオがどこに向かっているか、このエピソードが作品世界の中でどういった位置づけなのかは相変…

着々と進行する天水館買収話に抵抗しようと蔵ノ介が尼〜ずに提案したお話。 各自の特技…、オタクとして興味を持っているものを金に換えようという方向は面白いのですが、都内であれだけの広さを持った天水館を、それだけで購入資金にしようというのは些か無…

ついに現れたデューンに立ち向かうプリキュアたちだったが、圧倒的な力で倒されて気を失ってしまう。彼女たちが目覚めた時、こころの大樹は枯れ、世界も砂に覆われていた、というお話でした。 これまで「ご町内の平和を守る」レベルの描写しかなかった物語が…

変わらない毎日。終わらない毎日。 色々ございましたが、カオス編を中途半端に引きずることなく「智樹ワールド」で終結。良い終わり方だったと思います。 ただ、終わった後ですから原作の進行状況ですとか色々無視して書くのですが、今シリーズにおきまして…

「NEXT」の人気投票で速報一位になり浮かれた最高と秋人だったが、本ちゃんの投票結果では三位となり落ち込むことに。そして「隙間」ではなく「王道」でトップを狙う事を誓うのだった、というお話。 結論として、…と言うのではなくて作品の方向性として観る…

（残念な子の方の）十兵衛は、己の存在が消えてしまう事を知りながら真のマスターサムライとなるため宗朗と最後のキスをする。覚醒した十兵衛は大日本の命運をかけて天草四郎の復活を画策する義仙と戦うのだった、というお話でした。 最終的に天草四郎のとこ…

公式サイトで今回の「STORY」を読み大体の事情を把握。…しっかり観ていたつもりだったのですが、見落としている部分が多かったことに驚く。特に 『刺突抗剣』の正体が『使徒十字（クローチェディピエトロ）』であると判明したことで、リドヴィアの本当の目的…

ラグがノワールと対峙している中、カベルネとの戦いで苦戦するザジ。さらに鎧虫ラオラオの大群がやってきてラグたちは窮地に。その時ニッチがやって来た、というお話。 今週も會川先生の脚本。原作ではこのエピソードではラオラオは登場せず、従いましてニッ…

今日も今日とて（言い回しが古すぎますね）世間がクリスマスで浮かれていようとも関係なく、第二ボランティア部は願い事を叶えるために奔走。色々あった後で美緒の様子に変化を見つけた太郎は、というお話でした。 最終回ということで、ドタバタはございまし…

幽霊を怖がらなかった3話「怖くなイカ？」を全否定して、人形を怖がったイカちゃんが可愛かった。 いつの世も本当に恐ろしいのは生きている人間という事を身を持って知るイカちゃんが可愛かった。 努力の美しさを知ったイカちゃんが可愛かった。 「人形じゃ…

前半は「嫁と小姑」のお話。後半は日頃報われない京介を三人娘が歓待したお話。 両方のエピソード観て感じたことは桐乃の幼さということでしょうか。確かに外見は大人びておりますし、物言いは立派に「女」(笑)でございますが、その精神構造は自分の領域に他…

アルセーヌが本気を出し、ミルキィホームズにトイズが戻ったお話。 意味不明な感動をありがとう！(笑) いや、この作品に理路整然とした物語や進行は求めておりませんが、挫折・窮地・友情・勝利といった「ツボ」は外しておりませんでしたので、あの展開でＯ…

敏夫が村人たちに「おきあがり」について語るが受け入れられない。確証を得ようと努力する敏夫。そこに桐敷千鶴が現れ「獲物」宣言をする。自身の残された時間が少ない事を察した敏夫の前に夏野が現れて、というお話でした。 静信の書いた原稿に「殺意のない…

捕らわれたざくろがその屋敷で見たものは、母・突羽根の変わり果てた姿だった。そして妖人省では櫛松が総角たちにすべてを語り始めていた、というお話でした。 因習に捕らわれてしまった人々と、そこから逃れようとした努力が悲しい結末を迎えてしまうお話は…

一心さんを刺した犯人が分かったお話。そうかー、お医者さんが犯人でしたか。初めて「探偵」していたような気が(笑) 多分次週で最終回だと思うのですが、結局ここに至るまで「虻蜂取らず」だったように思ってしまいました。 人の心の闇に立ち入るために霊的…

変身した尼〜ずの面々をカフェへ連れ出す蔵ノ介。最初は緊張していた彼女たちも次第にリラックスして雰囲気を楽しむようになった。その頃修は稲荷の謀略(笑)に嵌って恥ずかしい写真を撮られていた、というお話。 一方で世間と隔絶した女性たちを描き、もう一…

プリキュアは友達と嘘を吐いているまゆかを見つけたつぼみ。まゆかは友達と仲良くなりたくて嘘を吐いていたのだが、嘘を吐かなければクリスマスの日にプリキュアとあわせてあげると約束をした。だが当日デザトリアンが現れて、というお話でした。 坂本千夏さ…

公式サイトの説明によりますと、今回のお話は シモーヌの敗北により追い詰められた状況に陥った綺羅星十字団第４隊・おとな銀行。その代表である頭取・カナコは遂に自らの手でタクトを倒す事を決意する。自分が本気で戦えばタクトを殺してしまう、しかし新し…

カオス編終了。 ところどころカットの繋ぎが不自然に見えたところ（イカロスたちがカオスから飛んで逃げたところなど。もうワンクッションあれば問題はなかったと思いますが、説明するためのカットを差し挟む「尺」の余裕がなかった事は視聴していて分かりま…

「NEXT」に掲載の決まった最高と秋人。一方卒業を目前にしても亜豆との距離が縮まらない最高たちを見て見吉がヤキモキしたお話。 見吉のお節介ぶりがとても好ましく感じたエピソードでございました。根掘り葉掘り聴きだしたりけしかけたりはいたしますが、最…

千と幸村の呼びかけで義仙の呪縛から逃れる事の出来た宗朗は、慶彦に共同戦線を張ることを提案するがはねつけられてしまう。その頃義仙は天草四郎の復活を果たそうとしていた、というお話。 慶彦にも良いところはあって、でも置かれた立場の重圧から歪んでし…

競技場に仕掛けられた罠の排除に成功するが、吹寄が巻き添えで倒れてしまったことに怒った当麻はオリアナを追い詰める。だが、あと一歩のところで逃げられ、さらに残されたスタブソードは何の変哲もない看板だった。実はスタブソードは存在せず、取引の本当…

孤独に育ったサニーがやっと見つけた小さな願い、ささやかな幸せをもカベルネが飲み込んで行ったお話。 原作を使いながらあちらこちらを少しずつ改変している最中のようでございます。今回も脚本は會川先生。こうなってまいりますと最初から會川先生にすべて…

対象物の的確なイメージを、これまた的確に描写できるイカちゃんの才能に惚れた。 この作品が夕方枠に放送できない理由が早苗にあることがはっきり分かった。 イカちゃん、それボーク(笑) 頭脳明晰で運動能力もあり様々な特殊能力を保持しているし、侵略に対…