2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
公生と凪の連弾を聴いてもう一度演奏することを望んだかをりは手術を決意する。一方公生はコンクールの予選に臨んでいた、というお話。 懸命に生きることを選んだかをりが切なく、彼女が死ぬ意味があるのか疑問が大きくなってまいりましたが、…それはこの作…
過去に倫也が洗脳(笑)した二歳年下の波島出海が再び現れ、ついでに彼女の兄伊織とも再会したお話。 出海だけならハーレムものの王道展開でしょうけど、兄も登場したことでオタクバトル展開に発展しそうでございますが…、地味な戦いですなぁ(笑) そもそも同人…
水着&温泉回。 緩急と受け止めることも可能なのですが、最終盤で分校の生徒たちが殺されていた事を考えますと、ここまで緩ませる必要はなかったように見えました。 振れ幅が大きすぎるのも考えものでございまして、その辺のバランスの取り方に困惑させられ…
女子高生・有田マユとアイドルグループ「C.H.A」の原田がギンティに裁定されたお話。 と言いつつも裁定自体は訳の分からない結果となっておりまして、こんな内容もアリなのかと(笑) 統一感のない作風ではございますが、個人的にはこういったバカ話は好きです…
翔悟たちは評議会の目的が「終焉の結び」だと知らされる。その言葉を幼い頃に城の地下で見たとリーベルトが告げると翔悟たちはネポスへ向かうと言い出して、というお話。 そうですよね、リーベルトの空間移動能力を使えば衛星に居住している知恵とはいつでも…
箱仲ユリーカ先生の正体が明らかになり、紅羽と銀子が運命の糸に操られたお話。 この作品は週一単位であれやこれやと感想を書いても意味はない作品でございますねぇ。 理想としては全部を一気に視聴して、幕引きが終わった後に振り返り「ああ、あれはそうい…
人身売買を目論むクムジと戦うことを決意した海賊たち。皆が準備に余念がない中何も出来ないヨナは寂しさを感じていた、というお話。 そういった前段を経て一番危険な仕事に志願したヨナでございましたが、自分にしか出来ないことに勇気を振り絞って当たる決…
田村玲子子供を守って死亡。 個の存在が優先されているパラサイトとしては自分の行動すら理解できないままの死亡だったでしょうが、その矛盾に満ちた行動こそ人間という生き物の本質でしょうね。 もう少し彼女が「成長」すれば人間世界と同調できて次の段階…
マリアの介入で生きて帰ることができたのに、愚かしい考えが死者を増やしてしまいまして、結局彼女がどう頑張ろうと人間の行末にそう違いはなさそうですね。 欲望を命よりも優先してしまうような生き物をマリアがどうこうできよう筈もなく。それでも人が愛お…
ヤッター兵から逃げ回っていたレパードたちはトマケ海岸でリュウという漁師と出会った、というお話。 リュウを救ったことでレパードたちも救われるといった構成の物語でございまして、もちろん最終的にはレパードたちがヤッターマンと対決しなければならない…
準決勝第1試合は洛山の勝利で幕を閉じる。そして誠凛と海常の第2試合、先制攻撃を指示していたリコだったが…、というお話。 赤司くんはまだ底を見せていないような事が語られておりましたが、う〜んあれ以上の能力が隠されているとすると誠凛が勝ち上がって…
テンカイフォートレスを開ける鍵を求めて地球へとやって来たブライノックスは教師に化けてグレンたちに近づいた、というお話。 多分こういった単純でコミカルなエピソードが子どもたちに受けるのでございましょう。 特に進展があったわけでも、人間関係の深…
望未たちがロックの聖地(?)京都で対立(?)する自警団「鴨川ロッカーズ」と「舞妓どすどす」、さらに「酒呑の一派」も加わった混乱に遭遇してしまったお話。 四人の「夢」は同じではなく、だからこそ仲間として旅を続けていられるようですが、最終的に「…
復帰したエリカの力で5話の演出として池谷ひろし(モデルは池端隆史さんらしいです)を確保、その頃みゃーもりは丸川社長にとある場所へ連れて行かれた、というお話。 この作品は若人たちにお仕事とは何かを語っているのですが、同時に仕事に悩む若人たちに…
と云う事で、ほとぼりが冷めたので放送することにしました(テヘペロ)という事らしいのですが、テレビ局の節操のなさに改めて呆れかえった次第でございます。 言いたいことは色々ございますが、こうして放送出来た事でこのエピソードに関わった多くのスタッ…
さんまの塩焼き回。 料理ってのは作って貰っても嬉しいし、誰かの笑顔を見るために作るのも楽しいってことですね。 「焼き一生」ですか、単純そうに見えても、いや単純だからこそ難しいのかもしれませんで、料理ってものは本当に奥が深いですね。 結論は皆で…
レオ閣下のお見合い話。 何でも「興行」にしてしまう世界観がよく現れていたエピソードでございました。 そしてお見合いに集った猛者たちもレオ閣下も礼を尽くして全力を尽くしておりまして、スタッフ各位はこの作品の一番大切な部分、誰も傷つけず最後は必…
キア・ムベッキ、レコンギスタを前に水死の巻。 ベルリはともかくムベッキはあの位置で戦闘したらどうなるかは分かっていたでしょうね。自業自得でしょうね。 ただ彼の捨て身の行動を見ていたはずのベルリが特に反応を示していなかったのも違和感がございま…
着々と権力固めを進めるスレインの元にアセイラム姫が覚醒したという報告が来て、というお話。 二兎追うものは一兎をも得ずということわざが頭に浮かびまして、これでスレインがもう少し人生経験を積んだ大人だったらと考えてしまいました。 スレインが「動…
池袋で暴れ始めたヴァローナのお話など。 日本で最初に喧嘩を売った相手がセルティと罪花とは彼女も運が悪い。いや最強の相手と遭遇出来たのだから彼女にとっては幸いなのかもしれませんね。 彼女の生き方が通用しない存在がこの世にはあるのだと知る上で。 …
セカイが次元覇王流の変わり果てた兄弟子ジュンヤと再会、準決勝で戦うことになったお話。 同じ流派で修行していた者が時を隔てて対峙する、という展開は悪くはないのですが、別にジュンヤをあそこまで悪く描く必要はないんじゃないかと。 こういった描き方…
ハーレクイン(キング)とディアンヌの過去とヘルブラムとの因縁話。 ロリディアンヌ可愛い!(大きいけどw) 人間が悪くても憎しみだけで何百年も生き続ける悲しい宿命を背負い続けていたヘルブラムも、友の力で解放されたことで救われたのかもしれません…
3人目のプリキュア誕生するが、というお話。 そりゃあ明確な夢を持っているきららからすればプリキュアなんてのは時間の無駄でしかございませんで、就任拒否も当然か(笑) そんな彼女が寄り道をしてでも他人の夢を守ろうと決意する説得力のあるエピソードが用…
今回は「お客」の方ではなくデキムと助手の女や彼らの「雇い主」のお話でございまして、初回を観た時の物語が単調になってしまうのではいかといった感想は全くの杞憂だったようでございます。 ただ、では面白いのかと自問致しますと正直微妙かと。 ホスト側…
今回のお話は作戦行動内容を敵に傍受され窮地に陥る第五遊撃部隊の活躍が描かれておりまして、原作を知らない者と致しましては楽しく視聴させて頂きました。 何故かといえば専門用語や人物相関に関わるものが殆ど無く、作戦行動内容は戦闘ものとして至って「…
亜門と暁がイチャイチャし始めたお話、…大体合ってる(笑) 先週カネキくんが食べていたのは篠原さんじゃなくてクインケの方だったのですね、良かった良かった。 カネキくんが完全にグールになってしまいますと救いが何処にもない作品となってしまいますので、…
ルクソールでジョセフとアブドゥルがパステト女神のスタンド使いに襲われたお話。 「塊魂」を思い出してしまいましたが、それはともかく。 命のやりとりをしているにしては今回もコミカルな展開でございまして、相手が女性と言う事は幕引きも同様にコミカル…
初めてのライブが思い描いていたものと違いショックを受けた未央はアイドルをやめると言い出して、というお話。 そう言えば大昔アルバイトに来ていた女の子が「私、思い通りにならないことはないんです!」とかぬかしやがっていたことを思い出しました(笑) …
クリッペンがやって来て城のことを教えてくれたが、マッティスに変化が見られないことにローニャはガッカリしてしまう。気を取り直して夏を満喫するローニャとビルクに鳥女が襲いかかってきて、というお話。 子供を心配しない親はいないと考えておりますので…
ミナミの陰謀を阻止しようとにゃん太は単身鉄鋼列車に乗り込み旧知の冒険者と再会。その頃ワイバーンの大群に襲われているサフィールではミノリたちが必死に防戦していた、というお話。 この世界に生まれる前から意思を持っている人はいないでしょうし、それ…