2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Papa told me ~私の好きな惑星~ (クイーンズコミックス)作者: 榛野なな恵出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/04/17メディア: コミック クリック: 32回この商品を含むブログ (26件) を見る 最新刊を今更購入。これだから情報弱者は困ります。地道に書店を覗…
別に休みたい訳ではありませんが、この不景気で取引先が軒並み休暇に突入いたしましたので、私も強制的にGWに突入。しかし休みの日は体を「休める」日ではないようです。家人に引きずられて運転手として酷使され疲れました。 先週視聴した「アスラクライン…
105円払いました(笑) レンタルしたと思えば妥当な金額ですし、先週のお試し視聴を観た後では気になって仕方がありませんのでこの作品にはお金を出します! だからといって特段面白いのかと問われますと考えてしまうのですが、画面作りだけ観ていても楽しいこ…
前回の感想で「今後もこうしたキャラが出てきて最終的な勝者はひとりということなのでしょう」と書きましたが全12話という情報と、この進行状況を考えますと本シリーズは「レイナとトモエ」が中心にお話が進むようです。・・・あくまでも私の推測ですが。 今…
今回はなによりアイデアの見事さに感心いたしました。「虚繭(うろまゆ)」というものを使った通信、その「ウロさん」が作り出す「虚穴(うろあな)」(うろには「洞」もあり、そのイメージがいかされております。ダブルミーニングというやつですね)ワーム…
おっさんと児童比率が高めで、どうしても画面が地味になりがちでしたが、綺麗どころ追加ということで「アムネリス」登場(笑) 絵とおしては「華」があって大変結構なのですが、性格がなかなか(笑) グイン一行の逃避行といった地味なお話でしたが、放送時間が…
己の欲望に負けたタッカーと、その犠牲になってしまったニーナのお話。犠牲になったニーナが最後まで父・タッカーを想う描写が哀しさを増幅させてくれます。・゚・(ノД`)・゚・。 前シリーズで受けた印象よりは比較的「軽く」進められておりました。もちろん「尺」が…
今週も楽しかったです、以上! ・・・この作品にこれ以上のどんな感想があると(笑) 某所で初期の「マジンガーZ」を見たのですが、色使いの違いに驚きました。色使いだけでなく画面の密度も同様。・・・濃いです。 兜甲児のキャラ自体が大幅に「永井豪」寄り…
ひとつの竪琴をはさんでふたつの人生が交差する構成で進行したお話。エリンの人生はまだ未確定で、イアルの人生は後戻りの出来ないところまで来てしまっていることを見せる目的でしょうか。しかし二人のつながりはこの先も折りに触れて描かれるのでしょうし…
魅力的な物語を展開するために手駒としてのキャラクターを配す作品と、魅力的なキャラクターを活写するために副次的に物語が用意される作品がございます。もちろん双方ともに魅力的な作品というものも世の中には沢山存在しておりまして、そうしたものは時間…
ようやく配信日当日視聴に追いつきました。 蔵木(沢村)の腹黒さが本格化しておりましたが、見ていた限りでは微妙な部分もございました。どういうことかと申しますと「純粋な悪」と俺は幸せになりたかっただけなんだという「躊躇いがちな悪」が同居している…
視聴前の不安点はふたつ。「EX001」って、なんで三桁なのでしょう?もしかして百話位続くとか・・・、いやいやいや(笑) もうひとつはこれも2話以降は有料配信なのか、ということでございます。まあ、「お試し」が楽しければ継続するのですが。ということで視…
一方本作があの湯気や無意味な光が取れた状態で視聴できるなら、対価を払うのもやぶさかではございません!(笑) いえ、別に邪な気持ちで書いている訳ではございません。なんと申しましょうかあれは「監督が意図した画面作り」を根本から否定しているような気…
先週書きましたが「Phantom〜Requiem for the Phantom〜」は2話以降有料配信でしたので、触れないことにいたします(笑) 1話210円ですから払えないこともないのですが、心理的負担がございましたので今回は見送り、と。 例えば今季の作品でしたら「東のエデン…
え〜と(笑) これは第1話でよろしのでしょうか(笑) 上記の作品とは別の意味で詳しい状況説明なしで始まったようでございます。 「タイムリープ」を当たり前のように行う女の子と、それを当然のように眺める他のキャラ。こういう舞台設定だということは理解で…
で、連続視聴でございます。少しは作品の舞台設定が明らかになるのかと思いましたが、そうでもありませんでした(笑) 疑問に感じていることは物語の進行にあわせて徐々に明らかになって行くのでしょうから、今は画面を楽しむだけで十分でございますし、その期…
「ビッグローブ」の新ブランド(?)「アニメワン」で配信されている「シャングリ・ラ」、原作も知らなければ予備知識もなく、さらに劇中専門用語を憶える気もない視聴者としては訳の分からない内に終了した第一話でございました。 で、これが不快かといえば…
黎真が退場(一時的のような気がしておりますが)してから6ヶ月慶太は眠りについたまま、そして魁音寺グループの実権を握った蔵木はその本性を現していた、というお話でした。 黎真の目指した世界というものが壮大すぎて今ひとつ「ピン」ときておりませんで…
が全滅だ! などと少し前に書いた記憶がございますが、全然減ってないことを今日、確認いたしました(笑) 「アニメワン」ってなんですかっ! といった訳でそちらで視聴。若干画質も向上しておりました。しかしこの時代ですからもう少し、例えば下り10Mくらい…
のんびりと春の船旅を満喫していたギンコは水夫の「カジ」から母親「さよ」の「記憶」にまつわる異変の相談を受けて、というお話でした。 人の記憶を喰う蟲「影魂」によって、「アクセス日時が古いもの」から記憶を失って行く「さよ」、本来とても深刻なお話…
黒の(変態)伯爵退治完了と新キャラ「スニ」登場の回。 原作を知らないという事がこんなにも幸せなのだということを痛感しております。思い入れも反発もなにもない真っ白な状態(笑) この作品もここまで観た感想としては、強いメッセージ性を感じませんので…
前シリーズではこのお話が第一話で、というお話はもうしません(笑) というのもこの辺りから記憶があやふやに・・・、ボケが始まったかのう(笑) 「等価交換」と「賢者の石」のお話。人体練成においての一番の疑問は「はたして人間の魂と等しいものとはなんだ…
「ロボット」の必要性を全否定してみせるあしゅら男爵の強さに驚嘆(笑) これくらい突き抜けていただけますと、観ている方も実に楽しいです。 物語の核心になにかあるのかないのかよく分かっておりませんが、画面を見ているだけでお腹一杯になってしまうドラ…
少し前のNHKのアニメには「邪魔!」と感じる位テロップが流れておりましたが、評判が悪いのか最近は少し控えめでございます。でも今回のジョウンの職業「きょううどうしちょう」は表示していただきたかった。他の方のサイトを覗いて「教導師長」と書くことが…
「屍」という既に死んでいる存在をもって「生きている意味」を問うといった逆説的なオチになっておりました。そして「戦いは続く」オチ、と(笑) 個人的には「一〇八の嘘」の件は「実は一〇八体の屍を倒すと屍姫が不死の屍(この言い方も不思議なのですが)に…
なるほど、幼い頃のバーディーを救ったのはジャンプしたナタルだった訳ですね。そしてナタルは消え、事件は有耶無耶になってしまった、と。ゴメスもカペラも小夜香も登場しただけでございましたから、ナタルのその後も含めてこれはリターンマッチが必要な終…
三ヶ月ぶりでございます・・・。戦艦大和が呉に帰還するお話。 倉田英之さんの脚本が冴えておりました。導入部の「大工の源さん」から大和へお話が進む辺りはともかく、源さんの大和に対するイメージが「ゆりえ」さまを補助し、そして帰還した大和を今度はき…
「Phantom〜Requiem for the Phantom〜」を「バンダイチャンネル」で視聴したのですが、これが継続して配信されるのかどうか現段階では不明。初回しか観れないのであれば感想を書いてもしかたがありませんので、次週まで様子見。 「真下耕一」監督作品を最初…
最終回でしたが「帰ってきたルークはアッシュと融合したルークだったのか」「何故帰ってくるのに2年もかかったのか」という疑問が残ってしまいました。原作のゲームをプレイした人でしたら理解できる描写だったのでしょうか。 最終回は大団円でしたし、それ…
4年に一度「女王」を決める乙女たちの闘いが始まった! というのがお話の「幹」のようです。 やたら「肌色」の多い女の子ばかりが画面狭しと大暴れ。しかも作画のレベルはかなりなものでしたし、お話も面白そうな展開を見せておりました。・・・しかしGyaoで…