2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
日本製の機体の癖に手を焼くユウヤと、そんなユウヤに容赦ない唯依のお話。 1・2話があるから唯依の台詞に説得力がありまして、なおさら監督を交代させた意味が分からないんですよねぇ。明らかに作品の空気が変わっておりまして、そこに多少違和感が残ってお…
世界的な大企業の後継者となるべく英才教育を受けた帝野将悟が、もうひとつの条件「在学中に伴侶を見つけること」をクリアするため深流院学園へ転入するが、というお話。 典型的なハーレムアニメでございますが、新機軸としてはそのハーレムの中に「妹」が混…
えっ、エウレカのお腹の子はアオじゃないの？ ということは姉（妹？）がいるってことなのか、登場人物で怪しそうなのはエレナかナルなんだけど、どうなのかなぁ。 他にもニルヴァ―シュの中に何か潜んでいるようですし、ここに来て急展開続きでございます。 …
事前情報なしでアヴァンを見て「サスペンス？」と考えていたらOPでズッコケる（死語）。Aパートでは「ハーレムアニメ？」と考え、さらに「学園政治もの？」と判断に困るお話でございました。 視聴終了後ググりまして原作がアダルトゲームと知りまして色々と…
政は山の民との交渉に成功し下山、昌文君らと合流して玉座奪回の策を練る。兵力は政が3千に対して竭氏（けつし）は8万と圧倒的な戦力差だったが、政には策がありそうだった、というお話。 今回成蟜の横暴さが描かれておりましたが、ああした描写を見る度にど…
「無情風呂」は季節感を無視したバレンタインネタからマリーの男性疑惑に発展、結論が子供だそうです(笑) 「浅草参り」は雷門の薀蓄からてとらの強運のお話で、「真田小ZOO」の前フリ。 その「真田小ZOO」はてとらの危機回避能力のお話でございましたが、本…
キリトが参加したギルド「月夜の黒猫団」が、不注意から全滅してしまったお話。 見ず知らずの一万人の死は数字にしか感じませんが、目の前の仲間一人の死は切実という不条理なお話でございまして、キリトの感じる痛みというものを描いておりました。 それは…
レベッカを勇者として迎えてパスティヤージュ公国も正式参戦、三つ巴の乱戦はガレット獅子団の勝ちで終結。その後みんなで「キャッキャウフフ」したお話。 まあこれがこの作品の持ち味でございまして、あくまでノホホンと過ごすことに意味があるんじゃないか…
今回はみそとしょうゆの製造過程の違いのお話、…そして及川の疑問の解答は「醸造蔵」だったというお話。 直保と菌たちの絡みが少なくて寂しいですし、人間関係の方も大学生の生活を描くにしては何かしらのイヴェントが欲しいところでございます。 「農大生」…
篤が悪霊化寸前まで行ったお話。 本当であれば主人公（？）の亮介に感情移入して物語に入り込むべきなのでしょうが、どうした訳か篤の肩を持ってしまう自分がおります(笑) 死者が生者に勝てる道理もございませんが、一途に六花を想い続ける心根が哀しくて切…
ピノクルがカイトと対戦したお話。 杉田さんの改心演技を見ていて盛大に笑う …いや本当はフリーセルがカイトを追いかけているのは自分の嘘のせいだと告白し、そんなピノクルに「もう一度パズルしようぜ！」とカイトが言い和解するといった良い場面だったので…
B班でケンジと溝口の対立が深刻化したお話。 危険な任務だから後顧の憂いがない方がいいという考えもありますし、「支え」があった方が頑張れる可能性もある。どちらが正解というのではございませんが、ここでは後者ということかと。 ストレスにさらされてケ…
文化祭料理コンテスト「ワイルド・ファイア」で古典部が奮戦したお話。 杉田さんの「私、気になります！」に笑う。 あれ絶対アドリブですよね(笑) 三階の窓から身を乗り出し大声で里志の名前を呼び、薄力粉を差し入れる奉太郎が天使に見えた(笑)わけですが、…
チーム対抗戦が開催されることになって「いちろく」は「える」と組むことになったが、「いちろく」は「AK」に対する対抗心からイライラして「える」にあたって仲違いをしてしまう。「える」が姿を消したまま対抗戦当日、「いちろく」はひとりで戦うのだった…
唯のトラウマを太一が解消してあげたお話。 おっさん自分が汚れきってしまったことを改めて思い知らされまして、テレビの前で赤面す(笑) いや唯の受けたショックは当然ですし、あれ以上の深刻なお話になってしまいますと爽やかな青春なんて過ごせなくなるで…
能美に負けて飛行アビリティも奪われた春雪は、以前の脆弱な少年に戻ってしまい自分の殻に閉じこもろうとしていた、というお話。 「まず黒雪姫に相談する（離れていても連絡手段はあるのですから）」「タクと計画を練る」「赤の王に相談に乗ってもらう」など…
エリカから何気なく受け取った石のペンダントは、世界規模の厄災を引き起こす神器「ゴルゴネイオン」であり、それを追ってアテナが現れ護堂にたたきを挑んできた、というお話。 この手のお話でいつも気になるのが文語体で喋るキャラと、その内容が面倒くさい…
「BCエクストラ」に出場することになったヒロとユウヤだったが、ユウヤのコスプレにダメ出しをしたヒロを見ていたシャーリーは大会でコンビを組もうと誘う。シャーリーのコスプレを見て意気投合した二人はそのままエントリーするのだった、というお話。 …ユ…
青峰抜きの桐皇でも誠凛はついて行くのが精一杯、そしてとうとう青峰くんが出場！というお話。 現有戦力同士の比較でも互角でございますから、ここで青峰くんの投入となれば一気にゲームバランスが崩れて当然なのですが、どうなるんでしょうね？ 決勝リーグ…
暁月が葛葉の重荷を軽くしてあげるお話。 暁月は色々とエッチな振る舞いもしますが、「ヒーロー」であり「ナイスガイ(笑)」という基本線がブレていないから感情移入がしやすいですし、「柱」として作品を引っ張っております。 はっきりいえば全然「鬼畜」で…
妖精さんたちの作った「同類誌」に閉じ込められた「わたし」と「Y」と「助手」の三人は、脱出のために読者を意識した「お話作り」に精を出すのだった、というお話。 エンターテイメントとしては面白いエピソードでございましたが、やはり同じ「創作」に携わ…
…若人のリビドーに訴えかける作品だということは理解いたしましたが、もう枯れ果てたおっさん(笑)にはこうした作品は向いていないようでございます。 まだ2話でございますし、新キャラ・キュールが登場したばかりでございますのでもう1話だけ付き合わせてい…
ランカスターで研究生のお披露目をしようとしたけれどDES軍の妨害が激しく撤収したお話など色々。 凪沙の父親が捕まっていたり、友歌の幼馴染の護との恋心のお話があったりいたしましたが、う〜んこれはどちらかひとつに絞った方が良かったかもしれません。 …
金牡丹・近藤勇、黒桔梗・土方歳三、白蓮・沖田総司のお話。 いや、お話といっても明確なストーリーがあったわけでもなく、ただもうグダグダなお話に終始していただけなのですが、この作品はこうしたエピソードも許容してしまう「場」を作り上げたという事な…
不確かな情報ですと今回の演出担当・三間カケル氏は山本寛さんのペンネームだそうですが…、そういえば山本さんの演出の際立った要素というものをおっさんは学習していないなぁ、と(笑) それはともかく。 今回は陽成院の「筑波嶺の みねより落つる みなの川 …
大室櫻子がちなつの相手ばかりする古谷向日葵に嫉妬したお話。 前シリーズではあかりを消したり隠したりすることであかりの存在感（？）を見せてくれたスタッフでございましたが、今シリーズでは登場してそれなりの役割を与えながらも逆に顧みられないという…
うむ、何をしているか全く分からなかったぞ！(笑) チャールズ・ハワードは来たるべき海戦のための食料が欲しかったという理解でいいのかなぁ。 468 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で 投稿日：2012/07/22(日) 06:23:02.62 id:pdcbL/mP0 まとめるとこ…
2回目にして歴史が動いた！(笑) 信勝を殺さなかったことで信長の「魔王化」は阻止されましたが、今後こうやって殺さないで行くと…、面白いじゃないか(笑) 歴史のアウトラインは変わらなくて、参加者に変化があると局面では大きな変化が起こりそうですし、そ…
合同発表会が終わると無理矢理集めた部員たちは退部して、合唱部は存続の危機に見舞われてしまう。来夏は同じように廃部に追い込まれていた大智のバドミントン部と合同して存続を図るのだった、というお話。 来夏の目的は「恥の上書き」などではなく唄う事で…
子供たちと遊ぶ「ピッコリーノ」に参加したフェリチータたちは楽しい時間を過ごしていたが、突然の嵐にデビト・パーチェ・ルカは子供たちを家まで案内、残ったフェリチータとリベルタは教会の中で見かけないエルモという少年と会った、というお話。 「強面だ…
