2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
強豪・成練高専に勝利し勢いに乗るトライファイターズは続く3回戦も瞬殺で準々決勝へ進出。だが次の相手の常冬中学は素組みのガンプラにもかかわらず勝ち上がってきた強敵だった。しかもその相手には絶対に負けられない理由があって、というお話。 戦いに嘘…
死者の都でバンとキングが争っている最中、メリオダスは七つの大罪を追いかけてきた聖騎士ギーラと戦うことに、というお話。 七つの大罪と言うくらいですので騎士団は最低でも七人登場するのでしょう。となればキャラ立ても重要でございまして、被らないよう…
クイーンミラージュの本格的に動き出し世界中の人々が鏡の中に閉じ込められ始めた。それを止めるためプリキュアたちは幻影帝国へ乗り込むが、そこに立ちはだかったのはファントムだった、というお話。 あら可愛い(笑) ファントムはミラージュのために世界を…
ハルゲドン公王主催の武芸大会が始まりそれぞれの「チャイカたち」も参加、一方6カ国連合内でも各国の思惑が交錯していた、というお話。 アニメオリジナル展開でございましたが、肝心な部分は手を入れてはいないように見えましたので問題はなし。 ただこの展…
アネックス本艦へ向かうアドルフ率いる第五班だったが、というお話。 シーラの時も考えたのですが、今回のアドルフのお話を観ていてどうもこの作品はこちらの方に重点が置かれているようでして、…単なる異形同士のバトル物と考えていたのは間違いだったよう…
佳織たちが天文学会が文化祭で提供するお菓子を試作したお話。 「紅茶」の買い置きを忘れないように強調していた処とぬいぐるみをかばんから外していた部分が今回のキモだったのでしょうか。 これが佳織の「次回の」不幸と結びつきそうですが、奏が同じぬい…
マッティスとボルカの小競り合いが続く中、森は秋が深まって、というお話。 これといった刺激のない内容でございましたが、こういう内容も嫌いではございませんので変なドラマが入ってなくてもいいなぁ、と。 ただ今回は冬支度をもう少し丁寧かつ詳細に見せ…
ネレルス討伐のためアキバの街なかで女性だけのレイドが始まった。作戦は順調に行われていたが、ネレルスの無限の魔力の前にアカツキは次第に追い詰められていたがその時、というお話。 一人で戦っていては勝てない相手でもレイドならば勝てる、仲間の力を借…
Aパートは国語の問題集にあったことわざをともおをサンプルに答えようとした青戸さんのお話。 こんな調子で本当に受験は大丈夫なのかっ!(笑) それはともかく、人間観察というのは立派な学問でございますので、青戸さんの粘り強さはその方面で生きてきそうで…
今回のショートシリーズにはあまり面白みが感じられませんで、それは妖怪ばかりが登場しているからと考えました。やはり人間との関わりあいあってこその妖怪ではないでしょうかな。 ジバニャンの風邪ひきバージョンがトゲニャン、と。色変わりですとか形態違…
朱たちがカムイの正体にたどり着いたお話。 色相をクリアにする薬ですとかシビュラを欺き他人になりすますことが可能なホロですとか、後出しジャンケンのように出来る事が次々と現れておりますが、これをやっていると結末は「なんでもあり」が可能でして、そ…
黒騎士ロランからエレンを守ろうとして重症を負ってしまうティグル。うなされるティグルだったが、黒弓に導かれ夜と闇と死の女神・ティル・ナ・ファの神殿へ辿り着き、というお話。 理解力のなさは自覚しておりますのでそこは考えないようにしている(笑)ので…
コンクール目前、課題曲を暗譜でも弾けるようになった公生だったが、それは単に「弾ける」というだけで自分のものにしたという自信は得られないでいた。不安を抱えたまま公生は会場に入った、というお話。 どんなに不安を抱えていても、どんなにその場所を恐…
谷川岳へ向けて準備に怠りのないあおいだったが、お母さんの発した一言で顔面蒼白に(笑)というお話。 学生ということをすっかり忘れておりましたが、…そうか夏休みの宿題がラスボスであったか(笑) アルバイトと学生の本分である勉強、そして趣味の山登りと今…
と云う事で万策尽きた!わけでもないようですが、時空列に再編集した前半の総集編。 素材に力がございますと、ストーリー自体は単純なためこういった総集編であっても見応えは十分。 Bパートの冒頭がセリフ無しで進行していたのを観ておりまして、無声映画の…
石化が回復したローベルトがネポスへ戻り帰ってきたお話。 戻ったのだから暫くは還って来ないのだろうと考えておりましたらすぐ帰ってきて笑う、…いや状況的には笑えない展開だったのですが。 サブタイのウロボロスに襲撃されて地球へ逃げてきたというのが正…
神官イクスとユンに助けられたヨナとハク。自分が何も知らないで生きてきたことを知ったヨナはイクスの神託を聞いて、というお話。 指摘されたことを受けて礼を言う場面を観ておりまして、彼女は教えられてこなかっただけで忠告や助言を素直に受け入れられる…
母信子死す、というお話。 事象としては不幸で悲惨な最期ということなのですが、この作品では寄生獣に襲われて体を奪われたが故の死として特殊な死に様のようにも見えるのですが、人間にとってこういう事態はありふれた日常に外ならないわけでして。 死は誰…
冬の初めに乃々香は柚季とこはると連れ立って母親の墓参りに向かった、というお話。 汐音が乃々香を許せない直接の原因は「一緒に流星群を見よう」という約束を破られた事だったようですが、しかし汐音は乃々香の母親の墓参りにやって来ていたので、乃々香が…
小嶺幸のお話。 今回もかなり圧縮されていることは理解出来ましたが、それだけ原作の情報量は多いということなのでしょうね。 ただ間延びするよりもこちらの方が個人的には好ましく、圧縮したあちらこちらから顔を見せてくれる「原作」を推測できる楽しみが…
世界そのものを憎むウリスと対決することになったるう子。それを眺める始まりの少女、というお話。 少女たちの狂気というものが延々と語られておりましたが、もう一段上の狂気がありそうでして、…楽しいなぁ(笑) 人の本性などというものはキレイ事の理想では…
グレンばかりがチヤホヤされて少し面白くないトクサにベニが不和のリンゴ(笑)を与えたお話。 まあ子供ですから話題の中心にいたい気持ちですとか、もっと言えばヒーローになりたいという気持ちを抑えろという方が無理でしょうか。もう少し大人になりますと自…
コックリさん達と暮らしているうちに霊感が強くなったこひなは、突如妖達の姿が見えるようになってしまう。心配したコックリさんたちは妖には近づかないようにと注意するが、一つ目の妖と仲良くなったこひなはコックリさんに内緒でかくまったのだが、という…
8話と9話を繋ぐ爆発シーン問題で(巻き添えで)窮地に立たされたみゃーもりはイデを発動した!というお話(大嘘) 「ただゴドーを待っているだけじゃ何処にも行けないものね」 横尾縦尾まりさんのこのセリフが心に突き刺さりまして、分かってはいても日々の…
因縁のセリューと対峙するマイン、というお話。 シェーレが殺されたのが6話でしたから、仇を取るまで長かったなぁというのが正直な感想でございました。まあ道中色々ございましたのでマインとセリューが直接対決する機会がなかったのは事実なのですが。 お互…
カイエン准将の真の目的が語られサモンジは苦悩する、というお話。 カイエンさんは戦争継続派でしたか。 この作品が何処か冷めているように感じられたのは、カイエンの語っていた「死んでいった者達」が描かれていなかったところにあると今回のセリフで確信…
パークの人手不足を解消するため新人面接をしたお話。 まあガラクタな遊園地にはガラクタな人材が集まるということで(笑) ただここで観たかったのはあのガラクタたちが実は有能だったとか、本当に役立たずだったとか、彼らがお仕事しながら見せてくれるアレ…
バーテックスとの戦いを終えた友奈たち勇者部は精密検査を受けていた。皆体の何処かに小さな変調を抱えていたが、それよりも戦いを終えたことでこれからを楽しもうとしていた、というお話。 「満開」と使用したことで一部器官に変調をきたしたようで、命に別…
夏コミカ終了後の打ち上げに皆で温泉に行ったお話と、その時聞いたカントクとつもりんの会話に動揺したひおたんのお話。 ラブコメの波動を感じる(@紅緒) と云う事で物語は本格的にラブコメ路線へ突入。いや最初からそうだったのですが、キャラの個性が固定…
「ALO」のアップデートでアインクラッドの21層から上層が開放されることを知ったキリトとアスナは想い出のログハウスを目指した、というお話。 今回もホノボノとしたお話で個人的には好きなのですが、こういうエピソードが連続するということは作者さんにと…