失われた未来を求めて 第七話『239万光年の想い』

佳織たちが天文学会が文化祭で提供するお菓子を試作したお話。
「紅茶」の買い置きを忘れないように強調していた処とぬいぐるみをかばんから外していた部分が今回のキモだったのでしょうか。
これが佳織の「次回の」不幸と結びつきそうですが、奏が同じぬいぐるみを買い出しの途中で買ったことまでゆいは知らないようなので回避はかなわないのかもしれませんね、
淡々と進む日常の中の危険。全てを回避することなどどう考えても無理のような気がするのですが、さてゆいの仕事は報われるのでしょうか。