デンキ街の本屋さん 第7話『いざ銭湯へ……/胸がいっぱい』

夏コミカ終了後の打ち上げに皆で温泉に行ったお話と、その時聞いたカントクとつもりんの会話に動揺したひおたんのお話。
ブコメの波動を感じる(@紅緒)
と云う事で物語は本格的にラブコメ路線へ突入。いや最初からそうだったのですが、キャラの個性が固定するまではそちらの比重が重かっただけなんですけどね。
恋愛対象は半径5メートルとはよく言ったもので、見てくれで憧れることはよくあることでございますが、お付き合いするというのは相手のことを(良いところも悪いところも)よく知っておきませんと上手く生きませんからね。
登場人物たちの組み合わせを考えましたらカメ子の相手がいないようですが、これから登場するのか、それとも彼女だけボッチになってしまうのか。重大局面でございます!(笑)