2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
魔法少女お試し期間のお話。 「何か一つどんなことでも願いが叶う」事と交換に「命を懸けて」魔女を倒す事が魔法少女になる条件とキュウベエから聞かされて思い悩むまどかとさやか。 この「特に大きな不幸を経験していないから、幸せもよく分からない（意訳…
定番の「新しい環境」「キャラ同士の仲違い」「意志の疎通」といったお話。 キチンと手順を踏んでくれる「安心設計」で、何の障害もなく作品の中に入って行けます。…もっとも、この後ややこしい展開がなければなのですが(笑) こういう部分は「上手いなぁ」と…
ギャグアニメの細かい説明ほど「野暮」なことはないと承知しております。ですから本作の感想は面白かったかつまらなかったかの二択しかないかと。で、今週の「みつどもえ」はどうだったかと申しますと、 笑った!! …以上でございますね(笑)これ以上はホント野…
「才能」は、それだけで世の人に知られるという事も、まして「売り物」になるなんてことはありえません（例外は…、思いつきませんｗ）。 しかもその「才能」が世の中のために必要不可欠というものでない以上、誰にも知られず埋もれて行った「才能」も多かっ…
原作の「林達永（イムダリョン）」さんはあの「黒神」の原作者だそうですが、そういえばどことなく雰囲気は似ている…事もないかなぁ。あっ、男女ペアとか(笑) 激しいアクションで開幕いたしましたが、とにかく「痛そう」なのが伝わってまいります。生身の痛…
次々と増える犠牲者。静信は沙子の元へ向かい、律子は倒れ、敏夫も千鶴に喰らわれてしまった、というお話。 今回一番驚いたのは、「正志郎」が「人間」だったという事でございました。以前正志郎を敏夫が調べた時「脈も体温もある」と語られておりましたが、…
「Gyao」で視聴。こんなに有名な作品ですが原作未読(笑) 日常にエイリアンが入り込んでいる世界のお話で、主人公（？）の雪隆が野球留学で独り暮らしを始めたその日、アパートへ入居するとそこには見知らぬ男がいた、という導入から始まる物語のようです。 …
昔の機械と違いまして最近のレコーダーは勝手に「おすすめ番組」を録画しておいてくれるらしく、録画予約した覚えもないのにこの作品が録画されていたのを先程気が付いて視聴いたしました。 物語といたしましては「魔界から人類を滅亡させるためにやってきた…
今週も手抜き更新(笑)以下2008年10月3日の再掲 ゆりえの「心の友」祀の実家来福神社の専属の神様・八島様が3ヶ月前から家出中だったことが発覚。ゆりえは八島様を探しているうちに神さまたちの国へ行くことになった。 良質な作画も、美しく丁寧に描かれた背…
ムーンライト対ダーク。 サバーク博士の正体がゆりの父親ということは、かなり前に匂わせておりましたので「意外性」というものはございませんでした。 本当ですと「過剰なくらいのお涙頂戴な展開」位が、最終回を前にしてのエピソードとしては相応しいよう…
母帰る、というお話。 不思議に見えたのは母フジがミズノにしか呼びかけなかった事ですとか、フジが島を出て行くシーンでもミズノの孤独が先に描かれていた事。…巫女という特別の存在だから？ 島から出られないという具体的な描写はなかなか不気味でございま…
子供の気持ちは自分がそうであった時を思い出して理解できないこともないのですが、これが「女の子の気持ち」となりますと全く理解できません(笑)…だからモテなかったのかorz 「うる星やつら」のOP「殿方ごめんあそばせ」に「女を理解するのは/ほとんど無駄…
番組タイトルを受けてのサブタイトルなら「いいえ、魔装少女です」が正しいんじゃないかと思うのですがどうなのでしょう？ 冒頭のシリアス映像を観ておりますと「これからどんな悲惨な物語が始まるのだろう」とか考えておりましたが、2分と持ちませんでした…
声優さんが演じる「声優さん」に萌えた(笑) そうかー、早見さんのライバルは阿澄さんかー…って、そういう作品じゃないよね(笑) 「王道」の何たるかを服部からレクチャーされて、最高と秋人は改めて「王道」の奥深さを知ることになった。その頃亜豆はオーディ…
タイトル長いよ！そしてパンツ見せ過ぎだ!!(笑) 監督は「刀語」で一年間楽しませて下さった「元永慶太郎」さん。…毛色は全く違いますが、テンポの良さはこの監督ならではのものかと。 さて、タイトルを見て「また妹ものか」と思いましたし、実際「妹もの」だ…
この世界に13枚しか存在しない「ゲート」を賭けて、エルビスがリオに戦いを申し込んできた！というお話。 初回を観た時は、リオがカジノに来たお客を次々と幸せにするお話で進行するのかと思っておりましたが、「13枚のカード」という「芯」を用意していたよ…
第8話「大覇星祭」から始まった「使途十字編」終了。 正直な感想といたしましては「6話も必要な話だったのか？」というものでございました。…どこをどう削ればいいのかは分からないのですが。 それと、専門的なことは分かっておりませんし、ネット視聴という…
日本海沿岸東北南部ではございますが、年末年始は穏やかな日が続きまして、積雪もほとんどありませんでしたし日常生活には何の支障もなかったのですが…。 大雪だ(笑) 帰宅してからもう30センチの積雪でございます。天気予報によりますとまだまだ積もるそうで…
あの有名な曲はOPじゃなかったのか…。 2回目でございましたが、肝心の物語はザックリとしか語られておりませんでしたし、色々と「？」の部分もあるのではございますが、そうしたものが全く気になりませんでした。 それは圧倒的に楽しい描写があったからこそ…
OP・ED入れ替え。特にOPはスガシカオさんに戻って嬉しゅうございます。 アリアとニッチがようやくホーダイの元へテガミを持ってたどり着いたが、ホーダイはアリアに殴りかかってきた。それは12年前の「瞬きの日」から始まった政府への不信によるものだった。…
冒頭を観て「シャフト制作」と分かってしまう個性は得難いものでございます。 「かつてあった事」なのか「これから起こる事」なのか判然としないまま非日常からありふれた日常へ場面転換という導入は、物語に対する「つかみ」としてはオーソドックスではござ…
え〜とですね、おっさんが一番最後に観た特撮ものと申しますと、ウルトラシリーズなら「ウルトラマンメビウス」ライダーシリーズですと「仮面ライダー響鬼」戦隊シリーズに至っては「特捜戦隊デカレンジャー」でございます。 ウルトラシリーズは可能な限り視…
天水館買い取りのためにフリーマーケットに出向いた月海と蔵ノ介。持ち込んだ食器などは売れなかったが、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが好評で、急遽アマーズの面々を呼び出し現地製作(笑) 上々の売り上げになんとか活路を見出したような気分の蔵ノ介は、…
屍鬼となり生きるためとはいえ他者の命を奪っている事に慚愧の念を感じている徹に、沙子が自身の過去を語って聞かせたお話。 生きるために他者の命が必要なら、過去に沙子がしていたようにその場限りの命を奪って姿を消す方が合理的でしょうし、現代の設定な…
当ダイアリーでは以前本作DVDを視聴して10話まで（！）感想を書いておりましたが、「2009年5月28日」で放置しておりました(笑) ということで、テレビで放送されましたので、気持ちも新たにして感想などを書きたいと思うのですが…。 （以下2008年9月28日分再…
よし、見方を変えよう(笑) シリーズ全体を通してひとつの「語るべき物語」があって、それに沿って各エピソードが存在するといった凝り固まった固定観念で本作を視聴していたから乗りきれなかったんだ、そうに違いない。 それぞれを単独の物語として視聴して…
デューンの惑星城へ突入したプリキュアたちの前に立ちふさがるクモジャキーとコブラージャ。マリンとサンシャインはブロッサムとムーンライトを先に行かせるために二人と戦う事を決意した、というお話でした。 本作も残すところ、今回もいれますとあと4回で…
2007年暮れに地上波放送だそうで、約3年前の作品。冒頭から際どい描写があったり、無音部分と邪魔な画面消しなどがございまして、多分当時でもこの自主規制はあったのだろうなぁと推測いたします。 可愛らしい絵柄や、全体的に「エッチ」な描写盛りだくさん…
アクションマンガの真髄を学ぶために秋人は公園で見吉相手に格闘技の実地、最高は過去の名作の模写をして各々が目標に向かって格闘していた。その決意をジャック編集部で服部にぶつけるが服部は否定的。尚も食い下がる最高たちは、新連載のトラブルで編集部…
…あれ？少し前にこのキャラのパチスロをした記憶があるぞ…、勝てなかったけど(笑) ググってみましたら私が負けた(笑)機種は「リオパラダイス」というパチスロだったようでございますが、パチンコもある由緒ある（？）キャラだったようでございます。 ただ以…
