2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
もうひとつの世界のマト「ブラックロックシューター」はその世界のカガリ「デッドマスター」を倒すが、その事にショックを受けたマトはブラックロックシューターの「内部」に取り込まれてしまい、「人間性」を失くしたブラックロックシューターは暴走してし…
先週最後に登場した猫の話がすっかりスルーされていて絶望した!(笑) 今週は「文化祭」「大道芸」「体育祭」「蚊」などのお話。 相変わらず画は安定しておりまして、さすがJ.Cと感心。お話の方も生暖かい目で見ておりますと問題はございませんよねぇ。 折角…
「妖」に侵入されたメゾン・ド・章樫は自己セキュリティを発動、住人たちは安全のため部屋の中で過ごすことになった、というお話。 細谷さん歌上手(笑) 今回は双熾にお礼を言わなくてはならないのに、そうできない自分に悶々とする凜々蝶の心の揺れが丁寧に…
カイトを永遠に自分だけのものにしようとするルークと、「神のパズル」を手に入れて世界を守ろうとするカイトが対決しようとするお話。 …ルークの役は女の子の方がよかったような気がしております(笑) まあそうすると恋愛要素が加味されてしまいますので、そ…
阿良々木くんが忍と共にドーナッツを食べに行って、帰ってみたら「影縫余弦」と「斧乃木余接」が「月日」を襲撃しに来ていた、というお話。 月日は本当に「妹」で不死鳥に入り込まれたのか、それともそもそも妹は「火憐」しかいなくて月日は阿良々木くんも知…
レーティングゲーム開始。 うん、初めてこの作品のエロが好ましく感じられました(笑) 悪魔同士の対決で、しかも因縁ありでございますし、相手は子安さんだし(笑)、殺伐とした内容になってもおかしくはない処を一誠のエロが救っておりました。 まあ創作物でご…
心置きなくプリキュアの話をする場所を探したお話。 メーテルリンクの「青い鳥」でございますね。本当に大事なものは身近にある、と。 そしてそれは「場所」のことだけではなく、大切なお友だちと一緒にいることができればどこでも構わないんだよ、というメ…
悪魔野学園で葵が戦っていた頃、男鹿はベヘモットの後継者・ジャバウォックと戦っていた、というお話。 うん、これから色々と面白くなりそうな要素を提示しながらも「俺たちの戦いはこれからだ!」エンド臭が漂っておりました(笑) これが原作が継続中の作品…
それにしても千秋ちゃん、ノリノリである(笑) という事で、今回は「黄金の幽霊船」を探して危険な宙域へ乗り込んだらセレニティ王家の軍艦と鉢合わせしたお話。 グリューエルが何故単身幽霊船を追うのか、そして王家の軍が秘密裏に幽霊船を追う目的やら随分…
マンガ家の才能を活かそうと決断した編集会議の結果、最高たちの新連載が決まったお話。 今のマンガ家さんと原作者がどうやって制作しているのかは知らないのですが、「梶原・ちば」というコンビは文章の原作をちばさんがひとりで画にしていたと聞いておりま…
ハカセとみおちゃんが知りあったり、麻衣ちゃんと険悪になったり親密になったりしたお話。 これで東雲家と三人組が繋がりましたので、次回の最終回のラストエピソードは本放映と同じになるのでしょうね。 今回の「麻衣ちゃんの犬にゆっことみおが噛まれる」…
空ちゃん回。 今回開始直後は「そうだよな、やはり子供だけでの生活には無理があるよな」と考えておりましたが、どうも考え方がネガティヴになり過ぎているようで反省。 そういった観方ではなくて、困難な状況に追い込まれてもそこを打ち破る空の姿を愛でる(…
ディテクターの痕跡を追って中国へやって来たバンたち。「ドラゴンタワー」内のコンピュータを探りに来たバン・ラン・オタクロスの三人は、そこでディテクターの手先(笑)のパンダと戦う事になった、というお話。 何故パンダの着ぐるみ? というツッコミはと…
元ネタの「ライオンのたてがみ」はシャーロック・ホームズの短編ですが、…もう好きにしてください(笑) 何故ラスボスを「ラード」にしたかは定かではございませんが(笑)、この辺の「狂いっぷり」がこの作品の良い処でございますので問題はありません。 前シリ…
海人とイチカがイチャイチャしたお話。 …何か無性に腹が立つエピソードでございまして(笑)、それは私が海人とイチカに嫉妬していただけなのかもしれませんが、それだけではなかったと思いたい(笑) 上手く行っている「カップル(死語?)」は二人の世界が全て…
伊賀異形五人衆との戦闘が始まったお話。 「忍術比べ」という展開に異様に燃えてしまうのは、立川文庫の残滓に薫陶を受けていたからでしょうか(笑) …おっさん、いい歳ですが立川文庫そのものを読んだことはございませんよ! さて、忍術比べと申しましても本…
響の心がクリスに届いて翼も一緒にノイズに立ち向かったお話。 う〜ん、やはり1クールに収めるのは少々無理のある内容のように感じられまして、少女たちの葛藤が深ければ深い程今回のエピソードは感動的になったのにと思いますと、惜しいかなぁ。 特にクリス…
アクエリオン・スパーダによって撃破され地球に取り残されたジンは、イズモから「真実のイヴ」になりうるレア・イグラーの探索及び機械天使の奪取を命じられ、ネオディーヴァに潜入した。そこでユノハと出逢いジンは「不整脈(笑)」になってしまった、という…
葛藤の果てに見出されたいのりの想いは、シュウに罪の許しをもたらした。 そしていのりはシュウの命を守るため、自らを犠牲にし、ガイの手に落ちてしまう。 いのりを取り戻すため、闘う力も仲間も失ったまま、たった一人でガイに立ち向かうことを決意するシ…
真犯人・生田目太郎が現れて、奈々子が攫われたお話。 「連続誘拐殺人事件」の真犯人が登場しましたので、おそらくこれが本作の最終エピソードになるのでしょうが、…実にどうでもいい(笑) やはりゲームを遊んだことがない身といたしましては本作の核心部分に…
みねね(9th)とジョン・バックス(11th)死亡。そして世界に変調が起き始めていた、というお話。 残りは雪輝(1st)と由乃(2nd)とかまど(8th)の三人なので「ゲーム」は終わりが見えてきたのですが、「ゲームそのもの」の謎はこれから核心に迫る処でござ…
ヨミが壊れてマトも変調をきたしユウの存在もあやふやになったお話。 ようやく「アチラ」と「こちら」が繋がりましたが、繋がったからなんなんだっ!というお話なんですよね(笑) 「アチラ」の世界で「死ぬ」と、心に抱えた闇も消えるけれど記憶も消える。そ…
前半は「夏にやり残したこと」をするお話。後半はやすながソーニャの家へ遊びに行こうとしたお話。 毎回毎回「ぬるい」とか書いてまいりましたが、とうとう慣れてしまいました(笑) 笑い自体は相変わらず「ぬるい」のでございますが、やすなの「打たれても打…
神原駿河の家へ向かう阿良々木暦と火憐はその道中、京都弁で喋る女性に呼び止められ「叡考塾」の場所を訊ねられる。そこはかつて忍野メメと忍野忍が拠点にしていた廃墟だった。火憐を神原に紹介したあと、見かけた八九寺とじゃれあっていると今度は少女から…
リアスの縁談を壊すためのレーティングゲームに備えて修行する事になった一誠のお話。 その能力が何の役に立つ?(笑) 「ゲーム」自体は結構深刻な内容を含んでおりますし、相手のライザーは「不死」というチートな属性を持っているのですから、本来であれば…
凜々蝶の頑な心をカルタと卍里が解きほぐしてあげたお話。 カルタは「考えるな、感じろ」を地で行くタイプのようでございまして、…本能の赴くままとも申しますが(笑) でも凜々蝶のように考えが先行してしまって身動きが取れないタイプの人間(?)は、ついつ…
カイトがオルペウスの腕輪の「呪い」から抜け出したお話。 ここで重要なのはカイトがひとりで抜け出したわけではなく、ノノハたち「仲間」の愛情があったからという部分でございます。 そしてそれはルークには欠けていたものでございまして、その差が腕輪に…
全く意味が分からないまま勢いとノリだけでプリキュアになった5人に、その意味と目的をキャンディでは務まらないと考えたスタッフが新八ポップを登場させて説明したお話。 ここまでが怒涛の展開でございましたので、一息つく意味も含めて小休止は小さなお友…
石矢魔高校の新校舎が完成したと思ったら、そこは悪魔野学園というベヘモットが㷔王のために作った学校だったというお話。 ベヘモットが登場したり、34柱師団と石矢魔の不良たちが対峙したり、葵と覚醒したコマちゃんが格好良かったり、ヒルダが男鹿に嫉妬(…
中村先生の家庭訪問は水原さんの喋り方と異様なテンションが命でございましたね、いや演出も見事なんですが。 今回のメインイベントはみおのマンガを手伝うお話でございましたが、途中「あれ?」と思う事がございまして、まとめサイトを見ましたら色々とカッ…