2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
事前に治療をすれば怪我をしても安心という画期的な発想をやすながしたお話と、寝不足のソーニャちゃんに珍しく優位に立つやすなの話、バレンタインデー関係とソーニャちゃんの「お仕事」のお話。 …終了間際になってこの作品の価値を見つけたのですが、その…
ああ、幼馴染でいつも一緒だった4人組のひとりが転校して行く前の夏を描く青春作品なのかと20分くらい眺めておりましたら、最後で超展開に。 な・ん・だ・こ・れ(笑) 方向性が見えてきませんで、途中までの夏海と紗季の喧嘩も真面目に感想を書いていいものや…
ユキがユニノットを習得したお話。 ハルの妹が登場して色々と状況が明らかになってまいりましたが、「なにか」を釣り上げないと地球が滅ぶという設定はマジそうです(笑) いや〜、色々考えるものだなと感心したり呆れたりしましたが、まあロボットに乗ったり…
薫がジャズに目覚めたり、千太郎との距離が縮んだり、セッションしたり、三人で遊んだり、そして千太郎が恋に落ちたお話。 今週も演奏シーンの作画は見事でございまして、作画の技術的な問題はクリアされているようなので今後もこのレベルが維持されるようで…
今週の「犠牲者」水谷アイリがクレーンパズルでカイトに挑んだお話。 アイリちゃんも自分に自信が持てなくて、オルペウス・オーダーに「心の隙間」を埋められた(笑)訳ですが、…シンクロニシティ？ 最近こういうキャラが多いなぁと感じましたが、この「隙間」…
キャスター討伐のため協力する英霊たちだったが、決め手に欠け倒せずにいた。そんな時切嗣からの電話を受けたウェイバーは伝言をランサーに伝えて、というお話。 事の善悪はともかく、と申しましょうか己の信じるものに殉じてキャスター退場。龍之介もキャス…
キャンディが自信を失くすが皆の支えでそれを取り戻し、プリキュアがver.2.0になったお話。 自分の価値を自分だけで決めてはいけません、という話だったのかな(笑) まあ人にはそれぞれ役割がございまして、組織の中で「ドジッ子」は必要ですし、そうした緩衝…
二次試験終了。 六太が若ければ「次」（「JAXA」に限らず）もあるのかもしれませんが、三十路を越えた段階で「次」はない訳でございまして、その辺の瀬戸際感がヒシヒシと(笑)伝わってまいりました。 主人公が夢に挑戦するギリギリな年齢という設定がこうい…
男同士でクリスマスを過ごしたお話。…不毛だ(笑) 東先生の目を通して五人組の今と未来を予感させつつ、五人組の今を見せながら東先生たちの昔と今も同時に描いてみせる二重構造でございまして上手いなぁ、と。 過ぎ去った「時」の大切さを知る大人たち、その…
ブレイン・バースト世界での初対戦に敗れた春雪は、黒雪姫からレクチャーを受けてアッシュ・ローラーとの再戦に臨んだ、というお話。 結構難しそうな設定ではございますが、とりあえず「なんとなく」理解させちゃう構成は上手いですね。…本質的な部分まで理…
「まともな」恋愛を望む明だったが、というお話。 …既に相手の「唾液」を飲むという、かなり上級(笑)な関係なのにその実感が湧かないのは、恋愛初心者故のことでしょうか。 この異常とも見える事態が物語の中心になるのか、それともただそうした特殊な状況を…
私掠船免状の失効を阻止すべく、白鳳女学院ヨット部部員を臨時海賊として海賊業務へ出るため弁天丸に乗り込んだお話。 原作があるのですから必ずしも全てが監督の支配下にあるという訳ではございませんが、派手な戦闘シーンではなくこうした日常（？）描写の…
LBXを使った強盗団「ワイルドバッチ」との列車内での戦い。 あえてここでディテクターと無関係な強盗団を出す意味があるのかと小一時間(ry まあこの後「ワイルドバッチが実はディテクターの別働隊で…」といった展開になるのでしたら素直に「ごめんなさい」す…
歩の「尻」に惚れたサラスが加わって相変わらずの混戦模様(笑) 今週の妄想ユーはこやまきみこさん、…小萌先生かー。これ毎週居残りなのかなぁ(笑)最終回が大変なことになりそうですが。 サラスのライブって、前期の未放送分のエピソードを観ていない人にはよ…
恥ずかしい入部の儀式があったり、早くも「奇跡の世代」のひとり・黄瀬涼太が登場したお話。 この段階で「決意宣言」をさせるのはジャンプの伝統（「海賊王に俺はなる！」とか）なのかもしれませんが、明確な目標を明らかにしておいて視聴者にもその過程を一…
異端審問官シギィとアンネロッテとの戦い。 「祈ることは悪いことではない、でも考えることまで神に委ねたくはない！」という実に素晴らしい内容のエピソードでございましたが、結果的に触手プレイで台無しです(笑) いや、どんなに「良い事」を語っていても…
守護五家最後の一人・犬戒慎司が登場したり、謎の集団が結界の中に侵入してきたりしたお話。 3話目でございまして、本来であればここら辺で大きな転機が欲しい処なのですが、…色々と微妙だったでしょうか。 まあ真司くんの登場というイベントがあったので、…
え〜と、原作はRPGゲームらしいのですが、初回ではその要素が全く感じられない内容でございましたが、「マリーのアトリエ」のような育成型RPGなのかな？ …「wiki」を読んで多少勉強してきました(笑) なるほどゲームだとあの三人（アミル・ネリス・エアリィ）…
人がゼットマンとして戦うことを決意したお話。 人が天城光鎧に簡単に取り込まれてしまったように見えまして、拍子抜けしたというのが正直な感想でございます。 光鎧がもう少し悪辣なやり方をするとか、人の葛藤が描かれるですとか方法はありそうな気もする…
後のソーニャちゃんヨナが活躍しなかったお話。 武器を売る事でバランスが崩れて戦闘が激化することもあるけど、局地的にはバランスが崩れて戦闘が沈静化することもあるというお話だったでしょうか。…ココがそれを狙っているのかどうかはまだ分かりませんが…
ミコノを巡ってカグラとアマタの恋のさや当て話。 まあ本編の内容につきましては「好きにしてくれ」状態なので特に感想はございませんでしたが、ちょっと気になったのはカグラの「天邪鬼エレメント」についてでして、ミコノを「殺したい」や「クソ女」という…
謎の怪物ことナイトゴーントに襲われる真尋は、宇宙CQCで簡単に撃退するニャル子を見て何故「大元」を撃退しないのかと疑問をぶつける。いろいろ事情があったのだと説明した後、敵の本拠地「ルルイエ」へ乗り込んだ二人の前に、ニャルラトホテプの天敵クトゥ…
…これまで前シリーズを観ないまま2期（「Mission-E」ですとか…例えにしてもあんまりかｗ）や3期（「地獄少女三鼎」…これも例えにしてはｗ）の作品を視聴した事はございましたし、それでもなんとか物語は（不十分ではございましたが）理解できたのですが、こ…
「咲-saki-」の前段とでも申しましょうか、あの世界で頂点を目指す別の女の子たちのもうひとつの物語。 前シリーズは原作追いついてしまった事、なかなか進行しなかった事、GONZOがなくなった(笑)事もございまして続編は望み薄でございましたが、スピンオフ…
メンバー揃えたら試合をしてやってもいいとミサキに言われた翔たちは、桃山プレデターの元メンバーである降矢三兄弟に声をかけた。プロの大人と試合できると聞いた彼らはチームに参加、旧知の「スリーU」も引き込み練習を開始、練習試合で中学生相手に圧勝し…
「1周目」の由乃が自殺し「2周目」の雪輝が神になったお話。 全ては1周目の由乃が満足しなかったところから始まった「ゲーム」でございましたが、「2周目」の雪輝が由乃を止めたことで「3周目」に人々は幸せに暮らせたということなんでしょうね、「2周目」の…
恒一は鳴と会う度話しかけるがはぐらかされてしまう。クラスメイト達は恒一に親しげに話しかけるが何か秘密を抱えていて核心は話してくれない。下校時に鳴を見つけた恒一は後をつけるが見失う。そこで人形を展示してある店を見つけた恒一は誘われるようにそ…
ラムちゃんがBBA役か、…ララァ時が見えるよ(笑) この作品の前に放送されている「坂道」の薫ちゃんと本作のユキちゃんが似た様な症状を見せたところにシンクロニシティを感じました(笑) もちろん作品の「味」が全然違いますので対処法も違っておりましたが、…
1966年、横須賀から長崎へ転校した西見薫は周囲の好奇な目に耐え切れず、自分の落ち着ける場所である屋上へ向かい、そこで札付きのワルと恐れられている川渕千太郎と知り合う。さらに同級生の迎律子の家「ムカイレコード」の地下室で千太郎が叩くドラムを聴…
タイムカプセルで未来の誰かに手紙を書く事にしたお話。 結局コーヒーは飲めませんでした(笑)が、想いが通じたので問題はないという最終回でございました。 徹頭徹尾「事件」はおこりませんで、あくまで心情描写だけに拘った作りでございましたが、これだけ…
