2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
力をロストした大神を桜の家で休ませていると、コードゼロワンの人見が急襲。圧倒的な人見の力の前にコードブレイカーたちが倒されそうになった時、桜の秘められた力が解き放たれて、というお話。 そこそこ派手なアクションシーンをはさみながら、現時点での…
今週は「009 RE:CYBORG」の宣伝からスタート、中の人繋がりみたいですが、来週はどうするんでしょうね(笑) 原作のマンガを「チラッ」とだけ読んだのですが、前半のような作風でございましたので、後半のロボットアニメ(笑)はオリジナルなんだろうなぁ。 そし…
にゃん!(笑) 結局姫の秘められた(駄洒落かっ!w)力というものが何だったのかは不明のままでございましたが、…スタッフ何も考えていないと申しますか、考える気もなかったようでございます(笑) あくまであの「状況」が欲しかっただけなんでしょうが、それ…
さくら荘に引っ越してきた七海は、さくら当番に食事当番、バイトに養成所の発表会の練習と奮闘していたが、その発表会当日熱を出して倒れてしまった、というお話。 頑張ることが普通になってしまうと何処まで頑張ればいいのか見失ってしまいます。まして七海…
沖縄でバカンスを楽しむつもりが、日本横断(縦断かなぁ?)サバイバル旅行したお話。 冒頭アイスやスイカの縮尺が変だなぁ、神姫の良い処はこういう縮尺がキチンと処理されているところなのになぁなどと考えておりましたら、ホログラムなのか、騙されました…
テニス部に新人を勧誘しようとしたお話。 とうとう板垣さん以外の原画が!(笑) そりゃそうですよね、幾ら板垣さんとはいえ全話一人原画はむりでしょうし、むしろここまでよく頑張ったと褒めてあげたい(笑) まあでもかなえの後頭部で枚数を稼ぐなんてのは、「…
「未来カップ」決勝戦、相手は体力にものを言わせる根常(ねのとこ)ガッツ。走り回るサッカーに苦戦するプレデターは前半2点奪われてしまう。しかし後半、翔たちは自分たちで考えた作戦を実行して反撃するのだった、というお話。 子供たちだけで考えて、で…
夏休み。十花に誘われて小鳥遊家の実家へ遊びに来た勇太たち「極東魔術昼寝結社の夏」同好会の面々は夏の海を満喫するが、六花だけは浮かない様子だった、というお話。 5話で感じた、そして両親の不在に対する解答が得られたわけですが、思いの外重い話で些…
温泉回。 キャラの性格は変わっていないのですが、作風は明らかに変化しているとでも申しましょうか、変(笑) もっとも1・2話のままの世界であればこんなエピソードが挿入される隙間はなかったでしょうから、BATEが全然登場しないエピソードが続いていた最近…
淳和とフラウがロボ部に加入、一方昴はロボットに関わっている事を父親に知られて退部寸前というお話。 海翔が君島コウの残した文章を調べ始めまして、この辺は岡部が核心に迫って行く姿を見ているようで緊迫感がございました。…世の中には知らないでいい秘…
狡噛が監視官から執行官へ降格された因縁の相手の姿が少し見えてきたお話。 直接手を下すのではなく、ほんの僅かだけ手を貸し背中を押す槙島の「係数」はきっと低いんでしょうねぇ。一方「憎むべき相手」ができたことで係数が跳ね上がった狡噛の方が犯罪者に…
秦が韓に攻め込んでいた最中、趙が秦に攻め込んできた。大半の軍が出払っていたため急遽徴兵した兵をもってその対応に当たらせることになった秦国は、その指揮官に王騎将軍を任命したのだった、というお話。 中国の歴史ものが苦手なのは、登場人物が多いうえ…
世界樹を目指すキリトとリーファに襲い掛かる謎の魔法隊を撃退したお話。 多分様々な意見もあるでしょうが、おっさんとしては「SAO」よりもこの「ALO」の方が好みでございまして、…まあ作品としては「SAO」の方を評価しているのではございますが(笑) 「生死…
総集編。…とうとうスケジュールが破たんしたようでございます(笑) 部員たちのパーソナルデータとして「好きな花」を表示してあったところに水島監督の「愛」が感じられまして好感(笑) ただああした紹介の仕方を観ておりまして改めて感じたのは、もっと全員を…
オオトカゲの襲撃から逃げ延びた坂本たちだったが、平は足をかまれ熱を出して動けなくなってしまう。そんなところへやって来る新たな参加者の存在に気付いた坂本は、というお話。 やはりですね、中途半端に「いい話」になっておりましたが、ここは極限状態だ…
水仙の花言葉は「自惚れ・自己愛・エゴイズム」ですか、う〜む(笑) 潤一郎から葉風は死んだと聞かされたり、魔具を受け取った後自衛隊(?)に襲撃されたりしたお話。 序盤に左門が「葉風は切り札」みたいなことを喋っていたような記憶がございますので、多…
尊が如何にして赤の王になり、多々良はどういう役割を演じていたのか、そしてシロは「\アッカリ〜ン/」だったでござるのお話(笑) (時間的には)数時間前までシロと仲良く話していた菊理が「知らない人」と言いだしまして、さらにシロ自身の記憶も「作られたも…
アリババと再会するために旅をしてきたアラジンとモルジアナは、途中盗賊に身ぐるみはがされ裸でいたシンドバットという青年と知り合い、ついに港町バルバレッドに到着したが、その町は「霧の団」という盗賊に荒らされていて、南の大陸向けの航路も閉鎖され…
「はじまりのシンデレラ」をめぐる冒険譚(?) 今回「いいな」と感じたのは、世界中のシンデレラの大元という発想でございまして、…元ネタがあるのかどうかは勉強不足なので知りませんが(笑) そういえば今シリーズはメルヘンランドを救うというものでござい…
2026年3月8日午前4時、日々人日本人として初めて月に降り立つ。 創作というものはあくまで想像の産物でございまして、ありえない世界もありそうな世界もとにかく思いつくまま描き出すことが可能でございます。 この作品は現実世界の延長線上にある世界を夢想…
雫に距離を置かれている春は、以前ある人に言われたことを思い出して自分の気持ちに正直になって、というお話。 「人の渇きを癒してくれるのは他人だけ」「その人のそばにいるだけでいいやって思える人に、会えるといいね」 普遍的な内容をどう語るかは作者…
カオスなアニメだなぁ、一応全体を通しての筋らしきものは存在しているようなのですが、それがどうしたっ!といった点でカオスかと(笑) おっさんは今、もしかすると十数年後には伝説のアニメとしての地位を獲得するかもしれないアニメを視聴しているのかも……
小毬編、終了。 不満があるとすれば小毬にかけられた「優しい呪い」を解く時間が短かったことでございまして、これはもう少し長いリハビリが必要だったように考えるのですが、ではどれくらいの時間が適切なのかと考えますと…、多分この作品全ての時間を掛け…
明日って今さっ! うむ、カッコイイなぁ(笑) ブラフォードを倒して魂を解放なんてところもありきたりな描き方なのですが、そこを陳腐に見えなくしている描き方が素晴らしい! いやいちいち台詞で状況を説明しておりますし、定番の展開のオンパレードでこれ以…
なかなか距離の縮まらないめいと大和の間にライバル「北川めぐみ」登場というお話。 お互い好き合っていても「最後の一線」(といっても精神的な事でございまして、決してアチラの事ではw)を超えられないでまごまごしていると微妙な隙間風が吹くことはよく…
平丸くんの恋愛協奏曲(笑) 平丸くんのお金の使い方は完全にどうかしておりますが、蒼樹嬢への「愛」は一途で見ていて微笑ましかったです(笑) そしてここでも子安さんは生き生きとしておりまして、腹黒キャラとしての面目躍如でございますなぁ。 今回は最高た…
外来種の土蜘蛛に追われた窮地に陥った早季と覚だったが、奇狼丸率いる大雀蜂が援軍に現れて形勢は逆転。しかし早季たちは大人たちに自分たちが秘密を知ったことを奇狼丸に報告されることを恐れ逃げ出したが、というお話。 生兵法は大怪我の基とでも申しまし…
君は僕の凱旋門!(意味不明) 前回からのつながりで秋人のシスコンを心配した薫子が寮に乱入、面白がった面々が秋人と秋子を別々の部屋に住まわせ、尚且つ寮の新任管理人を雇い入れたお話。 12歳で管理人で婚約者かぁ、新キャラ投入の時期としては微妙です…
「贄の儀」と神隠しの関連や鬼斬丸を封じるには珠紀の命が必要なことが明らかになる。ロゴスも鬼斬丸奪取に動きだし、というお話。 色々明らかになりまして、一番驚いたのは大原さんがまたホムンクルス役だった事でしょうか(笑) …まあ冗談はともかく。 珠依…
「SR班」編終了。 「日野木、悪いやっちゃなー」と脊髄反射しそうになりましたが、少し考えてみますとそんな事もないのかなぁと。 元々日本政府の命令で設立されたSR班が荒事を中心に行動、さらに行動資金が政府からの支給(裏金、多分官房機密費だろうなぁ……