2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
創真の次のスタジエール研修先は四宮先輩の「SHINO'S TOKYO」だった、というお話。 フランス料理は難関だよなぁ。言葉も覚えなきゃなりませんし、多種多様な調理方法も同様。なにより出すタイミングが実にシビアで、調理場は常に戦場ですからねぇ。 さすがの…
そうですか、やはりつくしのシュートはポストに阻まれましたか。 と云う事で聖蹟は決勝で敗退。つくしのキャリアを考えればあそこで決めることが出来る方が無理がございますからね。 物語としては順調に成功を積み重ねるやり方もあるのでしょうけど、スポ根…
稲城知事の悲願は目前で絶たれた、というお話。 黒騎にとっては断腸の思いでしょうけど、最後は警察官としての職務を優先するという、警察ものの王道を行く展開でございました。…そんな作品だったんだなぁ(笑) 理想は正しくても性急すぎる方法が都知事に道を…
吉良の手がかりを探して彼の自宅へやって来た仗助たちだったが、そこには恐ろしい相手が待っていた、というお話。 私も人の中に埋没するのは得意!(笑) と言っても私のように凡庸な人間ではなく、秀でた人間がそれを実行するのはかなり難易度が高そうですが…
グランドキャニオン決戦、正義はアリヤの元までたどり着きたが、というお話。 復讐という執着で相手も心を縛るとか、外道にも程がございまして、やはりアリヤは悪役でございますね(笑) でもその作戦は上手く言っているように見えまして、正義はその能力の全…
アヴィリオ、死刑執行書にサインすの巻。 もしかすると最後の最後で生き残れる可能性もあったのかもしれませんが、自分が引き入れたコルテオを自分の手で殺してしまったことで彼自身生き延びることは考えなくなったようでございます。 いや、元々そんな事は…
最終段階。 ミドウの過去がチラッと描かれておりましたが、…あれ以上描かれると立ち直れなくなりそうなのでノーサンキューです(笑) でもこうやって絶望する側の事情を見せられますと、そちらに強く共感してしまうのは私もどこかで世界に絶望しているからなの…
予備予選を通過したアクアだったが、肝心の入学希望者はゼロのまま、μ’sと何が違うのか確かめるべく全員で音ノ木坂を訪れる、というお話。 ああ、あの海岸はμ’sが解散を決めた場所なのか。 同じ場所で一方は解散を、もう一方は目標を見つけれうという、二つ…
リコのパパ登場。 と言ってもこれまで校長への調査報告で度々登場しておりまして、その正体がはっきりしただけでございますが。 通常であればこのエピソードは「父の日」に放送されるべきものなのでしょうけど、元々ソフト化や再放送されれば関係ないので、…
ジュリアンとの対決が最終段階へ突入。 アクシャンシーンは見ごたえがございまして、でも笑いの要素が皆無ってのはスピンオフ作品としてどうなのでしょうね(笑) 今回も田中の出番なし、 此処までの登場人物だけでは足りない部分を補う意味が彼女の存在にはあ…
大神と狩生の恋愛話。 人の恋路を邪魔しているわけではございませんが、やはりこういった問題にちょっかいを出しますとろくでもない結果が待っているような(笑) 海崎にしてみれば若い彼らの恋を応援してあげたいだけなのか、それとも自分の代償行為なのか。 …
天刑劍を巡る争いは大詰めを迎えた、というお話。 善悪を超えて己の欲望に正直というところがいかにも中国風…、でも虚淵さんの原案なんだよなぁ。 でもこういった作風は虚淵さんらしく、その辺もこの作品に合っているのかもしれません。 でも最後は正義を貫…
りんね、沫悟の友情攻撃に翻弄されるの巻。 混乱する人間関係もまた笑いの重要な要素でございまして、それに伴って今回は本作としては本当に珍しくりんねと桜の仲も混線中。 第2シリーズの最後で少しは二人の仲も進展させてくれるということなのでしょうかね…
う〜ん、実に分かり難い(笑) もはや野球の話などは関係なくなっているように見えまして、…いや元々野球を舞台にした青少年の友情を描いた作品なのでしょうけどね。 今まで巧の方からばかり豪を見ておりましたが、実は号の方から巧を見るのが正解だったのかも…
乾坤一擲の戦い、というお話。 とママさんは仰っておりましたが、別に運を天には任せてはおりませんでしたよねぇ、結果は運任せだったのかもしれませんが。 視聴していた時はエフィドルグの幹部連中が呆気なさすぎやしないかと考えたのですが、元々戦力的に…
爪第七支部へ乗り込んだモブたちだったが、というお話。 順調に幹部を倒していたモブでしたが、やはり単独行動したツケが廻ったようでございました。まあ目的が律の救出でしたので、集団行動より別れて探したほうが効率は良いのでしょうけど。 もっともモブ…
BREAKERSは全国チア選手権の予選を通過したが、翔とハルの様子は浮かないままだった、というお話。 そもそもが「応援」からスタートしたスポーツのようですから、その本質を忘れれば堂本が言った通り単なる「サーカス」でしかないのかもしれません。 そして…
制作していた「フェアリーズストーリー3」もマスターアップ寸前、東京ゲーム展で先行お披露目が行われることになり、と言うお話。 順調(?)に制作も進みまして、後は発売を待つばかりの状態になりましたが、やはり制作陣の一体感というのは一入なのでしょ…
神として祀られている翁様からの依頼でトモリの元へ向かった安倍と芦屋は、というお話。 相変わらずの人の良さから厄介な状況になってしまった芦屋くんでございましたが、今まで見えていたモノノケたちを見ることが出来なくなるとはどういう心境でしょうね。…
幼稚園児、人間関係で苦悩すの巻(笑) いや、笑い事ではなく子供は子供なりに日々悩んだりするでしょうから、大人がそれを笑うのは間違いでしょうね。 公平のように子どもと真剣に向きあえれば、子供の悩みの大半は消えてくれるのでしょうけど、…理想だよなぁ…
スレイが浄化の意味を知ったお話。 人が生きている以上汚れの発生は不可避のようでございまして、いくら導師が浄化してもしきれるものではないようでございます。 それでも浄化を止めようとしないスレイの決意が描かれておりましたが、…主人公ですねぇ。 こ…
ヴィンダミアで裁判にかけられたハヤテたちは死刑を宣告されるが、というお話。 最終段階に差し掛かっているのにまだ解き明かされていない謎が残っていたり、切迫感が不足しているように見えまして、盛り上がりという点では不足気味かなぁ。 残り2話で怒涛の…
痛い痛い! と云う事でシナーク動乱は終結いたしましたが、この動乱を裏から操っていたキオカ共和国は次の手を発動。ラ・サイア・アルデラミン神軍が侵攻してまいりました。 疲弊した北域鎮台軍ではどうにもなりそうもございませんが、そこをなんとかするの…
水着回、…この作品で水着回をあえてする意味はあるのかどうかは疑問ですが(笑) 生きている以上毎日が選択の連続で、しかも選ばなかった未来を知ることは永遠にないわけですから迷って当然。それでも人は何かを選んで前に進むしかございません。 であればぴか…
創真は緋紗子と共に町の洋食屋「三田村」で「スタジエール」したお話。 意外な組み合わせでございましたが、これが長期連載作品の良さなのかもしれません。 実習。 街場のレストランの経営はどこも苦しくて、特にマスコミに露出しないで地道に営業しているレ…
稲城都知事と全面対決開始。 やはり黒幕は己の理想主義のためなら手段を選ばない都知事でございましたが、…その理想主義を八条くんに利用されていたようにも見えまして、本当の黒幕は彼の方かもしれませんが。 最終局面に来て黒騎たちにとってはどう転んでも…
つくしがピッチに立ち聖蹟の雰囲気は一変したが、それをあざ笑うかのように成神が勝ち越しゴールを奪う、というお話。 サッカーというスポーツはピッチの上に22人もの人間が立っておりますので、実力差がそのまま試合結果に結びつかない面白いスポーツでござ…
エコーズACT3の能力でシアーハートアタックを封じることに成功した康一だったが、回収に来た吉良とキラークイーンと遭遇して、というお話。 原作を読んでおりませんので、このエピソードも2話完結と早合点しておりましたが、流石にそんなこともなく。 途中ま…
1年後、訓練を積んだ正義にアリヤからのビデオメールが届いた、というお話。 グランドキャニオンにて第2ラウンド開始でございましたが、米軍の呪紋部隊が弱すぎて苦笑す。 これでしたらアリヤは簡単に世界統一出来そう…、BBと正義の呪紋が必要でしたね。 ア…
裏切者としてコルテオが捕まり、というお話。 アヴィリオが探していた「四人目」が遂に姿を表しましたが、彼の思惑は組織の乗っ取りでしょうかね。 さて、これで復讐すべき相手は全員判明したわけですが、ネロはあの時誰も殺していなかったと告白。それでも…