コメット・ルシファー #4『嵐』

ガーデン・インディゴへ40年ぶりのタイフーンがやって来る!というお話。
自然の脅威とフェリアたちに迫る脅威の両方の意味の「嵐」だったようで、物語が大きく動き始めました。
これでガスたちがもう少し間抜けなら楽しいだけの冒険を期待出来そうなのですが、ガスもそこそこ有能そうですしパックは平然と殺しを行う危ない人物ですし、マッカランも別の意味で危ないし(笑)
なによりフェリア自身がこの星の平和と安定に大きく関与しているようなので、此処から先は今回のような楽しい日常を見ることは出来なくなるのかもしれませんね。
さて本当の冒険の始まりです。