2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
八雲の長い夜、第六夜。 落語の面白さに気が付き精進しようとする菊比古が描かれておりましたが、…なんで女と仕事って両立しないんでしょうねぇ。 菊比古にしてみればみよ吉と師匠の関係が気になって本気になれないのか、それとも女性に興味が無いのか。作中…
Aパートは一発ネタ。いや前回予告を出したことで引っ込みがつかなくなっただけなんだろうなぁ(笑) Bパートは小ネタ集。どんな舞台設定でも使い回しできるキャラは本当に貴重ですね。 Cパートはいつもの「じょし松さん」でしたが一捻りして老境のじょし松さん…
かさねと静雄、対面すの巻。 浪江の挑発で帝人が本格的に壊れ始めて、いやとうに壊れてはいたのですが、外面は何とか保っていたのがもう隠しようも無いところまで来てしまったようでございます。 こうして見ておりますと、一体帝人くんは何処で道を踏み間違…
地球に到着した鉄華団に蒔苗東護ノ介が接触、取引を申し出たお話。 もちろんこの年寄りに理念やら理想があるとは考え難く。でも今の鉄華団に他の選択肢があるのかといえばそんな事もなく。虎穴に入らずんば虎児を得ずといったところでしょうかね。 ビスケッ…
う〜ん、おばあさん物分かり良すぎ！(笑) 前回抱いた「魔法の国と現実世界の時間の流れはどうなっているのだろう？」という疑問は力技で説得。…強引だなぁ(笑) あっ、みらいの住んでいる現実世界はこの作品では「ナシマホウ界」と呼ぶそうです、この何のヒネ…
緊急クエスト「デュラハン討伐」達成！ デュラハンとのアクションシーンで作画が頑張っておりまして大変楽しませていただきました。毎回こうだと嬉しいのですが、ほとんどの回はグダグダな内容なのでこのレベルの作画は必要ありませんね(笑) 3億エリスゲット…
伊丹たちはレレィの魔法導師号試験に臨むため魔法都市ロンデルへ、その頃帝国では陰謀が渦巻いていた、というおい話。 一気にファンタジーの世界へ突入しましたが、まあ平時にジエイタイなんてあまり役には立ちませんからね(笑) もっとも平時と言うには剣呑…
メリィのお話。 マナト一人喪っただけでもあのダメージで、でもハルヒロたちにはまだ責任を自分一人で背負う事がなかっただけ救われていたのかもしれません。 メリィも仲間の死を自分一人で背負うことはないのですが、それが出来ない性格が災いしてしまった…
補給物資をトゥスクルへ運んだハクたちだったが、アルルゥとムックルの誘われてムネチカたちがいる最前線へ、というお話。 やはりトゥスクルの戦力は尋常じゃなさそうでして、それを一番知っているクオンは戦いを穏便に収めるために同行してようでございます…
3-Eの委員長磯貝くんのお話。 圧倒的な力を見せつけることもリーダーの資質でございますが、常日頃の立ち居振る舞いで自然と人々にリーダーとして認知される人も存在しますからねぇ。 今回はその両方を対比させておりましたが、多分どちらがより優れていると…
悟、最後のリバイバル発動！というお話。 今回のリバイバルは悟の思いの強さが引き起こしたように見えましたが、単なる偶然なのかもしれませんね。 もし願っただけでリバイバル出来るのであればやり直しは何度でも出来そうですし、その方が確実に加代を救え…
告白シーンが書けず煮詰まる文太郎というお話。 そうですね、創作は妄想力次第なのかもしれませんね(笑) 経験しなければ書けないというものではないでしょうが、なんにせよ「引き出し」が多いのに越したことはございませんで、そのためには経験が必要だった…
久瑠美のお友だち、アリナの飼猫ルドルフを探すよう頼まれた晴彦たちは、今は使われなくなった寄宿舎へたどり着いて、というお話。 今回のエピソードを視聴しておりまして紺野キタさんの「ひみつの階段」を思い出しましてしまいました。…あちらは校舎や寄宿…
縁が盟約者を得てロジカリストとして独り立ちしたお話。 物語としては異世界からやって来る魔人たちとの対決ものなのでしょうが、人的被害はそれほどでもないように見えまして、むしろ戦った後の爽やかささえ感じております。 特に今回の縁とケツァルコアト…
「エンド・オブ・サマー」決勝トーナメントを控えて西星学園と合同合宿をしたお話。 方向性は違うと思いますが、スポーツを扱っているのでどうしても「ハイキュー!!」と比較してしまいまして、う〜ん。 勝利を目指すのであれば苦しさは付きものでございまし…
心が折れそうになりながらもE-2突破。嬉しいはずなのに 釈然としない！(笑) 戦艦5空母1という重量編成に加え、道中・決戦共に支援を出し全艦キラ付けしてもボスを倒せないこと10数回。…残りHPが「11」の時は本当に泣きそうになりましたよ(笑) フィット砲の考…
「アフリカの風」と呼ばれるセントラル60のCOOサルバ・エネ・ティベスティ王子が来日。同じ頃キョーマはサルバの弟ルワィと知り合って、というお話。 どうやらキョーマの過去を語るエピソードのようでございまして、…うんこれは長いエピソードになりそうです…
新入生が入学して来る春、チカも新しい出会いを迎えていた、というお話。 クラリネット奏者・芹澤直子登場。 中々複雑な家庭に育ったようでして、だからなのか早くから音楽家として身を立てようと決意した彼女でございましたが、病気で音楽家として一番大事…
佐藤と接触した圭だったが、彼の策に嵌って政府に捕まって、というお話。 佐藤の取った策は洗脳するための準備なのでしょうけど、圭は彼の思惑通りには行かなかったようで、…どうするんだろう？ そもそも佐藤の目的がまだ語られておりませんので、現状圭の周…
連勝したブブキ戦だったが、柊は間絶美に苦戦。さらに「右足」秋人が静流に戦いを挑んできて、というお話。 てっきり暫くの間は「対抗戦」を見せるのかと考えておりましたが、「首なしブランキ」の起動で事態は一変し始めておりました。 それにしても静流と…
今は遺物の巨大ロボットが強奪されたお話。 現実的に考えれば巨大ロボが活躍できる空間なんてものは無いわけでして、さらに技術的に小型核融合か架空のエネルギーを我々が手に入れない限り本作で語られていた通り燃費の問題で存在自体が破綻しておりますしね…
白雪が二重誘拐されたお話。 この作品では白雪と知り合った人々は皆前向きになっておりまして、であれば鹿月もそうなるのではと考えておりましたが事態は複雑に進行。 「山」の方は白雪自身に用がありそうでしたが「海」の方はまた違った目的がありそうでし…
青葉城西と伊達工の試合は青葉城西の勝利、というお話。 経験に勝ると申しますか、青葉城西も及川一人のチームではなかったと言うことなのでしょうね。 ただ負けたとはいえ伊達工は「次」がございまして、この大会は「これで終わり」と「次」が混在している…
「信心組織」のスパイによって窮地に陥った「ヒーローズ」は、というお話。 敵の手で邪魔な自国民を始末させ、更に敵に対して憎悪させ一石二鳥を狙った作戦にはまりかけているけど、それを察知して「さあどうしましょう」といった内容でございました。 この…
E-1はそんなに苦労することなくクリアできたのですが、次のE-2で停滞中。 心が折れそう(笑) 軽い編成でボスへ至る上ルートを進むために必要な手持ちの艦娘がこの時点では2隻しかおりませんでしたが、E-1の道中で「大淀」を獲得したことで条件面は満たすこと…
ネネが義体の定期検査のために訪れた病院で一人の少女と知り合ったお話。 幼女は正義！(笑) と云う事でエイミーとの心温まる（？）交流が描かれておりましたが、彼女の足が義足だったのが初回のブエルの暴走が原因ってことはないでしょうね？ それだと中々に…
八雲の長い夜、第五夜。 今回は八雲が自分にとって落語が何なのかを自覚したお話でございました。 諸般の事情に流されてここまで来たけれど、自分の力で居場所を作ることが出来るのだと思い至り、それは他者に運命を委ねなくとも済むという「解放」でござい…
結婚式での女性陣の生態を描いた「じょし松さん」を経て問題の「逆襲のイヤミ」 作品の主役を賭けてというスタートでございましたが、それを口実にやりたい放題なエピソードで、仮にこれを夕方枠で放送していたらトラウマになっちゃうお子様続出だったでしょ…
更に混沌は進む。 臨也くんは自分の想像を越えた事態を喜んでおりましたし、それを邪魔するであろう静雄を排除しようと画策しておりましたが、静雄相手に策が通じると本当に考えているのかなぁ。 帝人の周りは既に臨界点に達しているようで、彼の行く末が心…
こちらの集中力が足りていないようでして、内容が頭に入ってまいりません。 毎クール同じような世界を舞台にした作品が放送されまして、もちろん似てはいても同じ物語など二つとないことは重々承知しておりますが、歳を取って区別がつかないような体たらくで…
