シドニアの騎士 第九惑星戦役 #03『針路』

不死の委員を全員抹殺しシドニアを掌握した小林船長は、針路をレム恒星系第九惑星ナインへ向けるのだった、というお話。
つむぎの可愛らしさが加速中!(笑)
う〜む、変な趣味に目覚めてしまいそうですが、こういった造形でも「萌え」を感じてしまうから人の趣味って一様には語れないってことなんですよねぇ。
物語の方はこういったホノボノとした雰囲気とは無関係に危険な方向へ。
(岐神に憑依している)オリジナル落合の目的はガウナの殲滅のようでございましたが、小林船長の目的はまだ語られておりません。
仮面を付けているというのは本心を覆い隠しているという象徴であり、彼女が皆の前で仮面を外した時に本心が語られるのではないかと推測しております。
目的地前でガウナと遭遇。
つむぎも窮地に陥ってしまいましたし、また大勢死んじゃうんでしょうねぇ。