ユリ熊嵐 EPISODE 8『箱の花嫁』

箱仲ユリーカ先生の正体が明らかになり、紅羽と銀子が運命の糸に操られたお話。
この作品は週一単位であれやこれやと感想を書いても意味はない作品でございますねぇ。
理想としては全部を一気に視聴して、幕引きが終わった後に振り返り「ああ、あれはそういう意味だったのか」と考えを整理できる作品かと存じます。
…一気見すると4時間位必要なのか、学生時代ならなんということもない時間なのですが、社会人には確保できない所が辛い(笑)
無垢でなければという考えと、どんな状況に立とうとも好きは変わらないという考え方が提示されまして、混迷の度が増してまいりました。
紅羽と銀子は真の愛にたどり着くことが出来るのか? 以下次回でございます。