七つの大罪 第十九話『まちぼうけの妖精王』

ハーレクイン(キング)とディアンヌの過去とヘルブラムとの因縁話。
ロリディアンヌ可愛い!(大きいけどw)
人間が悪くても憎しみだけで何百年も生き続ける悲しい宿命を背負い続けていたヘルブラムも、友の力で解放されたことで救われたのかもしれません。
ありきたりのお話なのですがどうもこの手のお話には弱くて、堪りませんでした(笑)
救いようのない物語とキングを救ったのはディアンヌの存在だったようでして、ただ彼の恋心は成就しないのだろうと考えますと、こちらも少し切なかったです(笑)
いよいよ諸悪の根源とメリオダスの全面対決開始のようでございます。