デス・パレード #6『クロス・ハート・アタック』

女子高生・有田マユとアイドルグループ「C.H.A」の原田がギンティに裁定されたお話。
と言いつつも裁定自体は訳の分からない結果となっておりまして、こんな内容もアリなのかと(笑)
統一感のない作風ではございますが、個人的にはこういったバカ話は好きですし、人間様々な顔を持っておりますから死に際しても深刻になる者ばかりではないはず。
アッケラカンと死を受け入れ、お漏らししたことの方を気にするマユのような死者が居てもいいでしょうね。
しかしこの二人、裁定無しでこのまま此処に居着いちゃうのかな?
作画は乱れることなく快調でございました。