艦隊これくしょん -艦これ- #07『一航戦なんて、大ッッキライ!』

今回のお話は作戦行動内容を敵に傍受され窮地に陥る第五遊撃部隊の活躍が描かれておりまして、原作を知らない者と致しましては楽しく視聴させて頂きました。
何故かといえば専門用語や人物相関に関わるものが殆ど無く、作戦行動内容は戦闘ものとして至って「普通」であり、そのシンプルさ故原作を知らなくとも楽しめたと考えた次第でございます。
毎回こういう内容なら助かるんですけどねぇ。
その場合原作組からは非難が寄せられることは簡単に想像できるのですが、今だって原作組からは罵倒されているのですから、最初からそういう声は気にしないでアニメを作ってくれたら良かったのですけどね。
今回は加賀や翔鶴にフラグが立っていたのですが回避。
いや今回の状況で轟沈が回避できるのであれば3話の如月も助けてやれよ!と呟いてしまいました(笑)
何処に基準があるんでしょうねぇ。