2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今回真王を襲った闘蛇を後で操っていたのはダミヤだと思っていたのですが、キリクの反応を見ているとそれは間違っているようにも思えますし、ただしキリクもダミヤにとっては使い捨ての駒に過ぎないと考えればキリク自身も騙されていたのかもしれませんし、…
帰宅して「獣の奏者エリン」の録画を再生してからモタモタしているうちに11時台に。「亡念のザムド」「うたわれるもの」「戦う司書」「パンドラハート」「大正野球娘。」を連続消化して就寝。・・・本当にダメ大人だな(笑) 次週から「パンドラハート」と「大正…
先週と同じか、それ以上(それ以下でしょうか)の作画に絶望しそうにもなりましたが、しかし先週以上の盛り上がりにあまり気にならなかったというのが正直な感想でございます。ただし、またもや配慮が不足していると感じられる部分がございました。ナビィは…
BS11にて予備知識なしで土曜日夜に視聴。 新番組のとき一番困るのは「一見様お断り」の作品に当たったときでしょうか。新番組なのですから誰でも同じところ(予備知識なし)からスタートする事が大事だと思うのですが、最近はメディアミックスと言うのでしょ…
第1シリーズの終わり方がアレでしたので、今回の終わり方にはさほど驚くことはありませんでしたし、スティーブンが死んでも「ああ、次シリーズでは別人格で生まれ変わって出演するんだろうな」といったスレた感想しか浮びませんでした(笑) あちらのドラマは…
12回が長かったようにも感じたし、こうして終わってしまうと短かったようにも感じてしまう不思議なお話でした。 光も闇も同じように大切で、単純に切り離してしまえるものではない。悲しさを感じる心を失ってしまえば喜びも消えてしまう。人を好きになるとい…
創作集団「CLAMP」の手による原作であるといったこと以外の予備知識が無い状態での視聴。制作はマッドハウス。 「行きたい場所」がある「小鳩」が人間世界の中で「人の傷ついた心」を「ビン」の中に集めるお話、ということが冒頭であっさり語られておりまし…
第一幕終了、といった趣の最終回でした。 登場人物たちのそれなりの、(創作されたキャラではありますが)当人にしてみれば結構きつい葛藤は描かれておりましたが、こうなりますともう一段の踏み込み、つまり(決して興味本位ではありませんが)「性」といっ…
前回の予告で「テレビ版最終回」と宣言されてはおりましたが、「BSなら・・・」とか甘いことを考えていたのですが、やはり甘かったようです(笑) しかし今回のお話は「つばさキャット 其ノ貮」ではなく、「ひたぎクラブ 其ノ參」だよなぁ。羽川のお話は全く関係…
「シュレディンガーの猫」大流行ですね(笑) 今週の赤文字その他 この島には19人以上はいない(既出) 内外の出入りが一切隔絶された室内を指す。当然外部からの侵入はおろか干渉もできない(ベアトリーチェの密室定義) (マスターキーは)各使用人が一本ず…
グラトニーの腹の中でエンヴィーと戦うエドたち、一方兄を救うためグラトニーと共に「お父様」の元へ急ぐアル。そして彼らを追うメイとスカー。戦いの中でエドはホムンクルスたちの目的を知り戦慄するが、同時にそこから脱出する方法も知った。そして「真実…
いよいよ朝香中学と桜花会の試合が始まった!プレイボール!! スポーツ映画では最後のシークエンスは試合場面と決まっておりますが、これはグランドフィナーレのようなものでこの場面自体にたいした意味はないと考えております。最後の試合場面に至る過程こそ…
生まれたばかりの王獣アルを見るため真王ハルミヤが王都からカザルムへ行幸してきた。彼らの前に決して顔を出してはいけないと注意されていたエリンだったが、真王が子育てで気が立っていたリランたちに不用意に近づき襲われそうになったとき、リランを落ち…
これから(AM02:00から)BS日テレで「生徒会の一存」が放送されるようなので、それを観てから就寝予定。絵柄は微妙ですがアニメは動いてみないと判断できませんので、とりあえず一話だけは正座して視聴してみます(笑) 感想は・・・未定です。ここで連続更新し…
本編は「誤字院原の敵討」「われらライナス」「楽天大将」「夜間きよ飛行」の4本・・・4本って数えてよいのか少々疑問ですが(笑) 個別のエピソードの感想は他の方に丸投げ(笑) 一応の最終回であるにも拘らず、それらしい盛り上がりが特にあったわけでもなくいつ…
今回作画は微妙でしたが、逆にお話は大変盛り上がっておりました。う〜ん、最終的にここへお話を持ってくるのでしたら、最初からこの路線でやっていればよかった様に感じるのは私だけではないはずです。・・・と思いたいです。 「腐敗した月」というヤンの台詞…
今週は「コロンビアマンモス」の登場からお話はスタート。さすがに白昼の高速道路に現れたあんなに巨大なものを隠蔽するのは、お話として無理がありそうに思えますが、それを言い出しますとこの作品を根底から否定する事にもなりかねませんのでスルー推奨。 …
Gyaoの経営母体がYahoo!に変わってから動画を観る事ができなくなってしまいました。まあ最近はBSデジタル中心の生活になってしまいましたし、「アニメワン」と「バンチャ」だけでも問題はないのですが、少し残念でございます。 といった訳で、今日は感想を書…