「少年サンデー」と「少年マガジン」編集部が協力 新雑誌編集へ

本来小学館が手を組むのは、同じ「一ツ橋グループ」の「少年ジャンプ」の方だと思いましたが、あまりにも企業体質が違いすぎて同じ船には乗れないという事なのでしょうか。たしかにこの二誌の「良いところ」が融合すれば面白い雑誌ができそうな気もするのですが、往々にしてこういう場合「悪いところ」が融合する可能性の方が高いような予感がします。杞憂に終われば良いのですが。