2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ネウロイに対する大規模な反攻作戦前に、マルタ島で要塞化したネウロイを倒すことを命じられた501部隊。その作戦に「アフリカの星」と呼ばれるハンナ・マルセイユを参加させるよう要請されるが、彼女は同じ国から出撃しているゲルンハルトと仲が悪くハルトマ…
今シリーズ(次シリーズがあるのかどうかは知りませんが)最終エピソードのようで、最終エピソードの発端でございますから特に感想はございません。 ひとつ書くことがあるといたしますと、本作に対して個人的な期待と現実に隔たりがあったなぁ、と。 お伽噺…
倒したと思っていたスクラッグが復活しホワイトハウスを占拠した。そしてジョーイはヒーローマンと共にホワイトハウスへ向かうのだった、というお話でした。 多分今回一番の「要諦」はジョーイとリナが喧嘩していた場面だっったと思うのですが、う〜ん。 別…
唯が前髪を少し切りすぎたお話。先週とは打って変わって通常営業でございました。 しかしですね、卒業アルバムにどういう髪型で写るかというだけで一本エピソードをこしらえてしまえる贅沢な時間の使い方は、前シリーズを頑張って作りヒットさせたスタッフ各…
悪態をつきながらも妹のピンチには頑張っちゃう長女の姿に、たまにはこういう「良い話」も作品全体のアクセントになってアリだな〜、などと呑気に視聴しておりましたらあんなオチだ(笑) Bパートの後半だって、次女の驚異的身体能力を見事に作画で表現してお…
この手の作品は一週間のブランクでも間が開き過ぎるように感じてしまうものですが、現状BSフジの編成では3話放送して1回休は仕方がないところでございましょうか。 三回目にして事件の犯人(多分)の桐敷家の当主が正式に登場した訳ですが…。 う〜ん、やはり…
桜井監督に抱いている個人的なイメージは、こういう小品(掌編か?)を軽快なテンポでまとめ上げるというものでございまして、そういった意味では私にとって本作で最高のエピソードでございました。 ただ、私のイメージ通りの桜井監督(しつこいな…)でした…
新学期が始まって三人組も学校へ登校するのだが、一緒にいたくて駄々をこねるポプリをいつきが叱るとポプリはいつきの元から飛び出してしまうのだった、というお話でした。 あー、これは中々難しい問題でございますよねぇ。丁寧に語って聞かせればわかっても…
10月から新番組らしいので、本作は1クールでしたか、残念。 内容は色々あったようななかったような微妙な展開でございましたが、元親と正宗のバトルシーンがモビルスーツ並みのアクションで楽しませていただきました。 第一シリーズは視聴していなかったので…
ガルズオルムの巨大デフテラ領域の地球侵攻作戦が発動。それに対抗すべくセレブラントの最終作戦が実行された、というお話でした。 シマの正体や彼が成してきたきた事などの説明もあり、物語は最終局面に突入いたしました。 まだ「ナーガ」の真の目的などは…
後朝の別れにならなくてなにはともあれ重畳(笑) そうかー、据え膳喰っちゃいましたか。 過去話から始まって、内面の狂気の自覚と怖れを語る冴子に対して全てを受け止めると宣言する孝…、と思って視聴しておりましたが、ラストカットで「僕が生きるために」と…
ガリアの被災地を訪問し復興の手伝いをしていたペリーヌは、橋が壊れてしまったために友達と学校へ行けないという子供の訴えに心を痛める。どうにかできないかと悩むペリーヌ。そんな時訓練のために潜った海で宝の箱を見つけたが、というお話。 いきなりでは…
りんごと白雪姫乃のお話。そして水着回(笑) 赤ずきんちゃんと狼は同一おとぎ話で、白雪姫とりんごも同一おとぎ話に登場する、と。ちゃんと関連している訳ですね、上手い上手い…かな? それはともかく、今回は「りんご」のお話。これでタイトルの「七人の仲間…
グループ・タックが力尽きたようです。 「タッチ」「まんが日本昔ばなし」など制作 グループ・タックが破産手続き開始 最近の作品群を見渡しますとそれほど他社と差別化が図られていたとは思えませんが、設立してからしばらくの間はその頃の他社にはない独特…
前回サイを無傷で救えなかったことを悔やむジョーイ。本当のヒーローとはなんだろうと悩むジョーイは父・ブライアンのことを考えるのだった、というお話。 「ヒーロー」とは「なる」ものではなくて、「なった」もの…相変わらず表現が拙いですね。 え〜と、自…
「学園祭シリーズ」最終話。HTT最後の学園祭ライブのお話。 講堂の中では盛り上がっていたけれど、随所に講堂の外の描写をインサートすることで、この盛り上がりは極一部の限定されたものでしかございませんというスタッフの現実感覚が頼もしい。 盛り上げよ…
今回はひとはが偶然観た特撮番組の心を奪われたことから始まるお話がメインだったのですが…。 どういう切り口から始まろうとも最終的に「パンツ」に収斂させる作者のこだわりに呆れる…、いや感心した…、いやいや笑った。 初めのうちは「特撮オタ」の「語り合…