2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧
音駒との練習試合を控えて合宿に入った烏野排球部のお話。 菅原くんの考え方は立派なのですが、そこに高校生の若者としての未熟さを見つけることができませんで、…もっと嫉妬や苦悩を見せてくれて方が人間として当然のような気もしたのですが。 う〜ん、こう…
この事態を引き起こしたのはキュアプリンセスであり、そのせいでフォーチュンの姉もプリキュアハンターに倒されてしまったのだという過去が明らかになったお話。 許さない、絶対にだ！ と云う事で諸悪の根源がひめと判明(笑)いたしましたし、フォーチュンの…
遺体を求めてガヴァーニ公爵の治める街へやって来たチャイカたち。大量の化石思燃料を消費して浮かぶ航天要塞ソアラを見たチャイカはその中に遺体があると確信、内部に入り込むのだったが、というお話。 同じ理念で魔王を倒した間でも目的を遂げた後ではそれ…
インドに到着した承太郎たちを待っていたのはポルナレフの妹の仇である「両腕が右手の男」と銃のスタンドを使うガイルの二人だった、というお話。 アヴドゥル死亡。 …ほんとうに死んだのか、それとも策なのかは分かりませんが、観ていた限りにおいては死んだ…
雪の中怪我をして動けなくなっていたギンコは豊一という男の家へ連れ帰ってもらい難を逃れたが、というお話。 もし千代の乳があのままでなかったとしたら豊一の命も尽きていたでしょうし、今の幸せそうな一家はそもそも存在していなかったことでしょう。 蟲…
東部連合との決戦を控えて仲間に引き入れたグラミーとフィールに作戦を伝える空白。更に観客を「見張り」として配置し万全の準備を整えて「ゲーム」に臨んだが、というお話。 そういえばそういう設定でしたね(笑) どのような事態に直面しても二人でいれば絶…
Aパートはともおと間さんによるたにしマート攻防戦(笑) 子供の傍若無人っぷりは目に余るものもございますが、それを正してあげるのは大人のお仕事。間さんの対応は大人気はないのですけど、同じレベルで戦ってくれる大人は貴重ですよね。 肝心なことはこの時…
多分ネット民の云うところの「アンジャッシュ展開」なんだろうなぁ。それにしても兄の奥手ぶりと対照的に弟の積極性にこれまたネット民の云うところの「NTR展開」かと思っちゃいましたが…、子供向け番組だしなぁ(笑) まあ子供の頃はケータくんと同じことを致…
スサノオの暴走で高熱にうなされる慶一郎、その原因が自分にあると考えた霧子は旅に出るのだった、…ｿﾝﾅﾊﾅｼﾀﾞｯﾀｶﾅｧ(笑) 同じように男女混合ペアでメカを操る「ダイミダラー」と比べても、こちらの方が純愛過ぎて笑う。まああちらは体の繋がりが、こちらは精神…
サウスレッドモールの遺跡に乗り込んだ冒険部一同はコレクションの前で戦場と対峙することになって、というお話。 この作品に不満ばかり書いてまいりましたが、勝手に期待して勝手に失望しただけということは重々承知しております。 今回のお話は私の感じる…
ドラゴンボーンとの戦いに敗れたダークホースが再度挑んできたが、その時世界にもリベレーションコクーン内でも異変が起きていた、というお話。 前回までのエピソードで翔悟くんの迷いは（一応）吹っ切れたようでございまして、今回からは本格的にダークボー…
幡ケ谷学園は夏休み明け早々学園祭に突入、颯太は初日の目玉イベント「ミス幡ケ谷学園コンテスト」に巻き込まれて、というお話。 こういうエピソードを観るにつけシリアスな展開は必要ないなぁという思いを強くするのでございますが、シリアスこそがこの作品…
ガストレアとの決戦を前に青空教室を開く蓮太郎だったが、というお話。 作劇の都合上登場人物を殺すことには抵抗はないのですが、その行為に意味は欲しいと考えておりまして、今回青空教室に通う子供たちを殺した意味が本当にあったのかは大いに疑問。 これ…
リビの叔父バルドが帰国して、というお話。 …坊やだからさ(笑) ニケとリビの関係が深まるためには様々な波乱が必要でございますが、リビの嫉妬は権力を持っているだけに始末が悪いなぁ。 前回はニケが同じような立場に置かれましたが、さすが年上(笑)の余裕…
ライガットがジルグと内輪もめ(笑)していると、アテネスの精鋭「スペルタ部隊」が襲いかかってきて、というお話。 う〜ん、ライガットとジルグが争う意味が分かりませんで、それも最前線でやり合う必要が本当にあったのか疑問。そしてジルグの味方殺しの理由…
地区大会を勝ち抜いたμ’sは新年を迎え、本大会向けのキャッチフレーズを考えることになった。そんな時A-RISEのリーダー・ツバサが穂乃果を訪ねてきて、というお話。 みんなで叶える物語 完璧なものには驚嘆するしかございませんが、不完全なものにはどこか「…
立花家の敷地にご先祖様の秘宝が眠っていると立花の父がニューヨークから帰還、マミたちも財宝探しをすることになって、というお話。 ホラー仕立てのエピソードを試みているようございましたが、もう少しマミの魔法を利用してもよかったんじゃないかと。 こ…
「やってやれないことはない、やらずにできるわけはない」というお話。 でも地球でのバスケット話とビーグたちと合体する話の連動はあまりうまいとは感じませんで、下手でも一生懸命なアキラを描いてのであれば、あちらの世界でも合体の練習をしても上手く行…
ダイミダラー6型霧子の攻撃を受けて損傷した南極8号は次の段階へ変形できなくなってしまう。その時ヨーゼフが己の前シッポをアンテナにしてペンギン線を受信、超南極フンボルト改へと変形。ダイミダラーは窮地に陥って、というお話。 新型への変形、主人公の…
天文台に同行した奈波は初めて友達を得ることができ幸せな気持ちに満たされていたが、というお話。 この時期になってOPが変更されましたが、今更変えなくても良かったんじゃないかと(笑) そして本編は相変わらず容赦の無い展開でございまして、もうちょっと…
青山ブルーマウンテンさんが青山スランプマウンテンになって小説家を廃業したお話。 冒頭は生前のチノの祖父とココアの出会いが描かれておりまして、…だからどうした！って話なんですけどね(笑) この作品はメルヘンの世界が実に中途半端に描かれている妙ちく…
九校戦発足式を経て本格的な準備開始。そして会場へ向かう途中、というお話。 この作品も断片が小出しにされておりまして、全容を把握するまでは時間がかかりそう。ただ進行するストーリーが着実な分、今のところ断片だけに気を取られることがないためストレ…
5人目の遊星歯車装置・リンが覚醒し地上で撃退しようとしたダイチが失敗、しかしテッペイがカバーしたお話。 テッペイが役に立って本当に良かった(笑) という話は兎も角といたしまして。 今回はリンとダイチが生と死について話し合っておりまして、多分これ…
夏休みの終わり、香織の家で課題を片付ける4人組。そして新学期香織たちのクラスに転校生がやって来て、というお話。 先週サブタイを知って「ああ、いよいよ波乱の幕開けなのか」と考えていたのですが、いつも通りのマッタリした展開に「友達が終わって恋人…
るう子はルリグとなった遊月からこのゲームの真実を教えられたというお話。 このへんが男のおっさんにはなかなか理解できないところでございまして、代理で願いを叶えてもらって「ありがとう」とはどのような心理状態なのかと。 いや遊月本人のままでは飛び…
十夏を救い出しにDEM社ビルに乗り込んだ士道だったが阻止しようとする相手の前に倒れそうになる。その時美九が現れて、というお話。 お話と致しましてはクライマックスへ向かって一直線でございましたが、どうも画としてテンポが悪く感じられましてどうした…
アラサー女子(笑)の麻弓が落ち込み屋根の上で不幸ソングを熱唱したり、部屋にムカデが現れて律と麻弓がパニックを起こしたりしたお話。 うん、女も長く生きているとそれだけで嫌なことが増えてくるよね(笑) 自虐ネタとしては定番なお話でございましたが、で…
黒組最後の刺客・英純恋子との戦い。 いつも通り英の背景についてはチラッとしか描かれておりませんでしたが、今回は文字通り人間離れした英のアクションが中心で楽しめてしまいました。…間違った楽しみ方かなぁ(笑) でも人間の暗部がそれほど深く描かれてい…
星白の姿をしたガウナは日々進化しているようだった。そんな星白と対面する日々を送りながら谷風は衛人として実績を積み上げていた、というお話。 表面的には平和な状態が訪れているようにも見えたのですが、作中「死亡率は云々」という台詞がありあくまで戦…
栄一郎三回戦の相手は第5シードの宮川。強敵相手に善戦するも一進一退の試合内容に栄一郎は違和感を覚えるのであった、というお話。 オールラウンダーではいかんのか？ 平均点は高くてもそれだけでは不十分というレベルに到達しているとも考えられるわけでし…
