2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンジョン内で謎の敵と戦うアイズだったが、というお話。 そうか、仮にもあの連中の団長なのですからフィンはアイズよりも強いのか。これまであまり描かれていなかった彼の強さが少しだけ描かれたエピソードでございました。 それにしてもあの敵はアイズを…
冒頭登場した佐々野という老人は過去へ遡る事ができ、管理局の上層部に居るとされている魔女は未来を観ることが出来ると対比の関係にあるようでございましたが、それが何を意味するのかはこの回だけ視聴していても見当がつきません。 同じように作中語られて…
ひな子が文化祭で初めての演劇を経験したお話。 意外な才能を開花させたようで、堂々と初舞台を務めましたね。 まさかアドリブまでこなすとは考えてもおりませんでしたが、主人公なのですからこれくらいは当然かな。 ここで初舞台を台無しにしてしまうドジっ…
いつものようにりんねの貧乏が不幸を引き寄せておりましたが、…本当に貧乏神でも憑いているのでは(笑) 貧乏ではあるけれどりんねと六文に悲壮感がないおかげで笑いに転化しておりますが、たまには彼等にも良い目を見させて頂けないかなぁ、と。 いや最終的に…
心操人使の洗脳にかかってしまった出久は、というお話。 心操人使の個性は非常に協力でございますが、顔や個性を万人に晒してしまうと今後彼がヒーローとしてヴィランと相対する時障害になるのではないかと。その辺の「穴」を塞いで欲しかったかもしれません…
間野山へ映画のロケがやって来た！というお話。 私の住んでいる町にも映画村がございまして、それなりに本数は多かったりするのですが、だからと言ってそれで町興しが出来ているかと言えば、う〜ん。 理想は「太秦」なのでしょうけど、あそこは歴史もありア…
国連から制裁を突きつけられワムの提出を迫られた日本政府は、というお話。 管理ではなく拡散。考えてみればヤハクィザシュニナはワムの数に制限があるとは一言も言っておりませんので、それが一番の解決策であり当然の帰結。 ただ誰にでも無限のエネルギー…
黒幕は「天の智慧研究会」だったというお話。 それらしく登場して来たアルベルトとリィエルはグレンの味方だったようでして、…いやあの脳筋発言の時点でお察しそなければいけませんでしたね(笑) と云う事で手助けと智慧を使って窮地脱出。そして魔術競技祭も…
オリハルト鉱石から現れた幼女は「オーア」というIDを与えられたが、その彼女を衛星の欠片が追いかけて来て、というお話。 今回はパニックホラーものの体裁で物語が進行しておりましたが、メンバーが頼もしい連中ばかりですとパニックも不発でございましたね…
サブタイの通り特番。 この手の特番は女性声優陣を登場させてお茶を濁すことが多いようですが、動いている大塚明夫さんを見れただけで十分(笑) 前回の段階では残り放送枠とキリの良いところまでのエピソードの兼ね合いで特番を挟むのかなと考えてのですが、…
ある作品にとっては思考するロボットまでを描こうとしているのに対し、この作品ではそこを軽々と飛び越えて人工知能たちがキャッキャウフフしているという、…作品間の振れ幅の大きさにめまいを覚えてしまいます(笑) でも轟雷などは感情を学んでいる最中で、……
蕨戦終了。 うん、まあ普通のおバカ作品でございますが、テンポはよろしく見易い作りになっておりますね。 想像していたよりもエロ描写が控え目なところも良いかな、と。 物語はサクサクと進行中でございまして、納村のハーレムも順調に増加中。もっとも納村…
たどり着いたラテットは死体が転がる陰惨な町に変わり果てていた、というお話。 13号登場。 てっきり彼がラスボスだと考えておりましたので、この早い段階での登場は意外でございました。しかも彼はゼロの魔導書を探していたようなので、物語はもうひとひね…
正式にお付き合いを始めた小太郎と茜だったが、学校では話すら出来ないままで、というお話。 初恋が中々成就しないのも、そこから先に進展しないのもお互いが恋の初心者だからでしょうか。 つい自分の意気持ちばかりを優先してしまって、相手の気持を考える…
えええっ！ 推理小説などでしたら証拠を集めて次第に犯人を追い詰める方が盛り上がるでしょうし、…いやあらゆるジャンルの作品も同様かな？ 過程を踏まえることでジワジワと真相にたどり着くから、その時にカタルシスが得られると思うのですが、今回のそれは…
彷徨うゴーストたちを捕獲するワイルドハントに参加することになったコンスタンツェだったが、専用メカの製作中手伝いのスタンボットをアッコに壊されてしまい、というお話。 コンスタンツェ回。 人付き合いが悪く見える彼女でございますが、そういう彼女の…
そうですか、ギャルゲーは人生ですか(笑) と云う事で今回のあまそぎはギャルゲー。…そう言えば「選べ！」というアニメもございましたねぇ。 一転して調伏する相手が現代的なものになっておりましたが、この手の作品は古式ゆかしい相手の方が楽しめそうな気も…
新作を出版するための企画書作りに兄妹で協力するお話。 （地の繋がらない）妹への告白が空振り（と早合点）した事でマサムネの中では区切りが付いたようですが、実際は更なる泥沼に一直線でございまして、コメディは継続中。 エルフやめぐみに智恵という女…
人に対して戦いを挑もうとするアゼザル、というお話。 その作戦に不可欠なニーナでございますが、そう簡単に協力してくれそうもない時点で穴だらけの作戦にしか見えません。…相変わらず抜けているアゼザルさんでございます(笑) 一方重要人物であるムガロでご…
よろず屋のシェロカルテの依頼で溶岩の島バルツ公国ヘやって来たグランたちは、そこでザカ大公の捜索をすることになって、というお話。 魔道士イオ・ユークレース登場、そして今回のクエストは人探し！ 街を訪れる旅にクエストが発生したりパーティメンバー…
巨大ロボアニメの主人公・鹿屋瑠偉も現れた、というお話。 さすがに事態を認識した政府が介入してまいりましたが、物分りの良い女性官僚・菊地原が前線指揮官で事態はスイスイと進行。彼女とメテオラが居れば何とかなりそうな安心感が漂っておりましたね。 …
練馬大学の学園祭「練大祭」で第7研究室はうどんの屋台を出すことにした、というお話。 柳原望さんの「まるいち的風景」というマンガがございますが、その中で「まるいち」というロボットに張子細工を教えるというエピソードがございました。 大量生産には向…
あおい回。 お子様目線で視聴すれば子どもたちがなりたい自分になれるよう、周囲の大人を説得する努力や頑張りが必要なのだと見えますが、大人目線で視聴しておりますと違った感想に至ったりします。 そういう努力をしなくても子どもたちが自由に生き生きと…
クトリたちが出撃してから連絡がないまま半月が過ぎ心配するヴィレムを見て、ナイグラードは妖精兵になるための兆しが現れたティアットを精密検査に連れて行って欲しいと頼まれて、というお話。 今回登場した第11番浮遊島コリナディルーチェの様子などを見て…
ガネーシャファミリアの冒険者がダンジョンの中で殺されて、というお話。 どう考えても「神様」の悪意が発端にしか見えませんで、同じ神様であれば気が付いても良さそうなのですが、…確証がなければ追求は難しいのかもしれませんね。 翻弄される冒険者といっ…
ビー玉の中に閉じ込められた世良佐和子のお話。 先生にしてみれば佐和子の中のきれいなものを大切にして欲しいという気持ちからの言葉だったのでしょうが、それが彼女にとっての呪縛になってしまったようにしか見えませんでした。 …いえ佐和子自身がその言葉…
文化祭が目前に迫るも、ひな子のあがり症は克服出来ないまま、というお話。 そういう時に頼りになるのが友人というもので、優しかったり厳しかったりしながらひな子を鍛えてくれておりました。 もっとも当人にその気がなければ友人も助けてはくれないでしょ…
魂子の契約黒猫黒星の孫黒星三世を鍛えることになったりんね、他2エピソード。 Aパートは死神をヘルプする存在の黒猫が幽霊が怖いという、存在価値を全否定することで生まれる笑いでございまして、ものを多方面から眺めなくちゃ笑いは生まれないというお手本…
体育祭最終競技前のそれぞれの決意。 所謂「タメ回」でございまして、でも競技が始まってしまえば怒涛の展開になるでしょうから、ここで主要登場人物たちの覚悟のようなものを見えておくのは適切かと。 それにしても轟父のエンデヴァーはヒーローらしからぬ…
桜池ファミリア計画始動！(笑) 町興しの難しいところは売りたい人と売り物を作る人の意思統一でしょうか、お互いの意思の疎通が不可欠でございます。 売りたい人は作り手を理解し、自分たちを理解してもらわないと前に進むことは叶いませんが、由乃たちはそ…
