ネネが行方が分からなくなったクラリオンを探したお話。 何故か冒頭がバイオネタでございまして、…遊んだなぁと懐かしくなりましたよ(笑) 他にも色々と小ネタをはさみながらクラリんの元へ、…愛ですねぇ。 この愛が何から来ているのかはまだ描かれていないの…

駄菓子が人生そのもののようなほたるが2日もココノツの家へやって来なくなり、心配したサヤとココノツがほたるの家へ行くと、というお話、 前回の口内炎がまだ続いていた、と申しますか悪化しておりましたよ。どんだけ駄菓子好きかと(笑) 駄菓子断ちや怪しげ…

遂に迎えた学園祭当日、イツキたちも楽しんでいたが、というお話。 現世に現れたダーカーの侵攻によってリナが連れ去られてしまいまして、彼女を救出するのが本シリーズ最後のミッションになりそうでございます。 …この段階になってもワクワクしないのは作品…

ストーブの灯油が切れたことから始まるアレヤコレヤ。 前半の「誰が灯油を入れに行くか」というのは東北地方では日常でもよく見る風景でございまして、…もっとも大体は気付いた人が入れに行くのが暗黙のルールなのですが。この六つ子ではこうなっても仕方な…

混沌更に極まれり。 全ての発端は臨也なのか帝人なのかはどうでもいい事なのかもしれませんね。 何処が始まりであっても終わりはやって来るものでございまして、それが喜劇か悲劇かは演じる役者次第というものでございましょう。 日常とか非日常とかは問題で…

エドモントへ目前で足止めされる鉄華団、というお話。 当初に考えた最悪の予想に近づいておりまして、次々と倒れる鉄華団が描かれておりました。…この時間帯だと精神的にキツイ内容ですねぇ。 例によってなのですが、この段階でも名前を覚えていないキャラの…

今回の補習授業は人魚の国で発声授業、というお話。 課題は声でマール貝の口を開かせることでございましたが、肝は「心をこめた声を出すこと」でございました。気持ちが伴っていない声は相手の胸に届かない、只の音には意味が無い、と。 そしてもう一つの肝…