青の祓魔師 京都不浄王篇 第肆話『背信棄義』

裏切り者の正体が明らかになったお話。
と申しますか、マムシちゃんチョロすぎるんじゃ(笑)
まあ彼女にも色々と思うところがあって、そこを藤堂に押されただけなのかもしれませんが、…心の隙間って本当に怖いですねぇ。
と云う事で不浄王の右目も奪われてしまいましたので、次回からはそれを奪還するお話になりそうですが、その前に追う側の団結が必要なようでございます。
達磨さんがすべてを話していた来れたのならこんなに面倒臭いことにはならなかったのでしょうけど、そうせざるを得ない事情が彼にもあるのでしょうね。
燐の心の叫びが竜士に届くのか、以下次回でございます。