鬼灯の冷徹 第7話『男と女と衆合地獄/地獄式鍼灸術と浄玻璃鏡の使い方』

Aパートは唐瓜が衆合地獄の獄卒になりたくて見学に行ったお話。
雫と春とゴルベーザあさ子に似た方が(笑)
それは兎も角、そうですか地獄でも男の煩悩は無くならないのか。お香さんも他の女人も必要以上に色っぽく描かれておりまして、まあこれなら仕方ないと納得(笑)
Bパートは閻魔様がギックリ腰になり鬼灯が嫌がらせをしたお話。
この作品の閻魔様は愛嬌があって部下にも理解がある良い上司に描かれているので、何故ここまで鬼灯が酷い仕打ちをするのか分からないのですが、きっと何かあったんだろうなぁ。
残りのお話の中でその辺の経緯をみたいのですが、どうなりますか。