ロクでなし魔術講師と禁忌教典 Lecture Ⅶ『星降る海』

ルミア警護のためにリイエルが学院へ転入してきたお話。
前半はリイエルの「残念な子」の可愛らしさが描かれておりまして、さらにシスティーナやルミアや同級生たちと仲良くなりキャッハウフフの展開かと考えておりましたら暗転。
…性格変わり過ぎじゃないかなぁ。
かなり唐突な印象を受けまして、どうしてこうなったのか困惑中でございます。
何か原作で存在している重要な部分を割愛しているのではないいかと疑っておりますが、次回の「解決編」でその辺が明らかになってくれると信じております。