クラシカロイド ♪20『その名はモーツァルト』

モーツァルト旅立つ!というお話。
前半だけ視聴しておりますと、いつものような「おふざけ」回と考えていたのですが、内容はドンドンシリアスへ。ただこの段階でもいつも通りの「オチ」を想像していたのですが。
そろそろ物語も終幕でしょうから「まとめ」に入っているのかもしれませんね。
モーツァルトの心の隙間が何に由来しているのか音楽史に詳しくないので分かりませんが、まあその辺は本作を最後まで視聴していれば自然と理解出来るのではないかと考えております。
モーツァルトに限らず他のクラシカロイドたちもそれぞれ拘りがあるのでしょうが、それが全て描くには時間が足りないかもしれませんね。