テラフォーマーズリベンジ 02『CENTURY OF RAISING ARMS 怒りの艦長』

アネックス本艦へ向かった第一班と第二班は、敵の存在に気がついた、と云うお話。
ようやく敵の存在が明らかに、と申しますかこれは前シリーズから分かっていたことでしたね。
中国側の目的は天然物のバグス能力者を捕獲することだったようですが、地球では手が出せなかったとしてもえらく手間ひまをかけて上に危険な場所を選んだものですねぇ。
中国側はテラフォーマーに対して絶対的な自信があるようでしたが、その根拠は何なのでしょう?
そして地球では日本が何やら秘策を用意していそうでしたが、…う〜ん政治劇になってしまうのは流れ的に仕方ないのかなぁ。