夜のヤッターマン 第10夜『ヤッター十二神将包囲網』

ヤッター・メトロポリスに到着したドロンジョたちだったが、ヤッター十二神将に捕まってしまい、というお話。
滝口順平さんって存命だったっけ?と考えるほどホリさんのモノマネが似ていて驚く。もっとも長台詞になれば違いも分かってくるのでしょうけど。
ヤッター・キングダムの支配者はドクロベェでございましたが、もし身を隠すためだけならすべての責任をヤッターマンに負わせて「英雄はドロンジョたち!」でも良いよな気がしますので、そうしなかったのには訳がありそうですね。
そうするとガリナやアルエットはヤッターマンの正統な後継者ってことなのか。
様々な謎を抱えたまま以下次回。
これでもう少し作画が安定してくれればよろしいのですが、う〜ん。