暗殺教室 第5話『集会の時間』

国語の苦手な奥田のお話と本校の集会へ行ったお話。
国語と申しますか他人とのコミュニケーション能力を含む社会性かな? …広義の国語と言えばそうですが。
それにしても一年後には地球を滅ぼそうとしている殺せんせーの口から「将来」という単語が出てまいりますと違和感がありますねぇ。
生徒たちの成長を導いているのは分かるのですが、彼(?)の真意はどこにあるのでしょう、早く知りたいものでございます。
そしてBパートは殺せんせーの指導のかいもあって本校生徒成長した渚くんが描かれておりまして、自信は大事だなっ、と(笑)
そんな彼らを理事長は快く思っていないようでして、波乱必至かもしれませんね。まあ殺せんせーやビッチ先生が付いているから大丈夫でしょうけど。