ブレイクブレイド 第3話『ノット・バッド(停戦交渉)』

ライガット、ゼスと直接交渉に臨むも決裂すの巻。
やはりゼスは本国がクリシュナに出した降伏条件を知らなかったようでしたし、ライガットも一番最初にそのことを話さないとダメじゃん!(笑)
二人が次に対峙するのは事態が後戻りできなくなった後か、もしかするとどちらか(多分ゼスでしょうけど)が窮地に陥った時になるような気がしております。
結局個人の想いなんてものは大きな流れの中では何の役にも立たないのかもしれませんが、しかしそれなくして事態を動かす事も出来ないような気も致しますし、さてこの作品はどちらの道を歩むことになるのでしょうか?
デルフィングの圧倒的な運動性能を見てリィが先走り、…死亡フラグだよなぁ。