空の境界 第八話『殺人考察(前)Ⅱ』

両儀式の中には「式」と「織」という二つの人格が存在すること、そして彼女が殺人衝動を抱えていることを知った幹也だったが、それでも彼女に惹かれ見守るのだったというお話。
う〜ん、この作品が発するものを受け止める受信機がおっさんには欠けているようでございまして、
サッパリわからん!
と湯川学先生のように呟いておきます(笑)
変にこねくり回した解釈をしないで純粋なラブストーリーとして受け止めればいいのかなぁ。
連続猟奇殺人事件の方はまだ決着を見ませんでして、その結末は次回放送の「殺人考察(後)」を待たせて頂きますが、何かおっさんにも分かる話になると嬉しいのですが、さて。