カンピオーネ！〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜 #11『太刀の媛巫女』

正妻戦争。
やはり「まつろわぬ神」との戦いよりも、護堂と愉快な女たちといった趣の方が面白いなぁ。
これはキャラ立ての問題なのかもしれませんが、神々の魅力よりも女の子（護堂の妹の静花も含めて）の魅力の方が勝っているからなのかもしれません。
いっそのこと神々全員可愛い女の子ばかりにして、その神々も護堂のハーレムに入れてしまうくらいの「軽さ」の方がこの作品には合っているような気がするんだけどなぁ。
で、新キャラ「恵那」登場でますます賑やかになってまいりましたが、…仲間なんだか敵なんだかよく分からない展開に。…1クールじゃないのかな？