ペルソナ4 #08『We’ve lost something important again』

皆で林間学校へ行ったお話。
メインの物語と関わりあっていた部分は「推理パート」でマヨナカテレビの犠牲者が、事前にテレビに登場していたという共通項があったことを発見したところだけで、後は楽しいキャンプ描写に終始。
気合の入った(?)演出ですとか、上手い画など見所はあったのですが、果たしてこのエピソードが本当に必要だったのかと考えますと…、まあ先に行ってから「あっ!」と膝を打つ可能性も否定できませんので、この段階で判断するのは早計かもしれません。
もっとも悠のパラメータの上昇には寄与しておりましたので、全く無意味なエピソードという訳ではなさそうなのですが。
原作をプレイしておりませんとこの辺の状況がよく分からないのが辛いですね。