へうげもの 第二十六話『呪われた夜』

…一度書いたものを思い出しながらもう一度書くのは嫌だ(笑) プラウザ上で書いたものを保存するときに消える事は時々あったのですが、まさか「公開する」のボタンを押して消えちゃうとは!
という事で、二度書きしたくないのでいつも以上にテキトーに済ませることにいたします。
今回は左介が利休から全否定されたショックから別の趣味を見つけようと奔走したり、利休が丿貫から諭されたり、秀吉が信長の幻影に怯えたりしたお話。
左介の行動も理解できるのですが、それが無理な事も分かってしまいます。そもそもそんなに簡単に違う趣味なんて見つけられっこありませんからねぇ、オタクさんは。
そして利休も侘数寄の精神から逸脱していると丿貫に喝破されてしまうと。
諸々の想いを引きずりながら第2クール終了、最終第3クールに突入いたします。