夏目友人帳・参 第十話『割れた鏡』

単行本8巻収録のエピソード、前編。
ニャンコ先生の散歩途中、森の中で「光るもの」を見つけた夏目がいつものように妖と関わってしまうお話。
前編ですのでエピソードとしての感想はないのですが、原作では小さく描かれていた夏目と田沼が見つめあうシカットが、背景ピンクで大きく描かれていた処に笑う。
原作を読んでいた時はそれほど気にならなかったのですが、これタキでも良かったんじゃあ(笑)
どうして女性漫画家の皆さんは男同士の友情に必要以上の思い入れがあるのでしょうか?(笑)