バクマン。 第3話『親と子』

DNA恐い!(笑)
実に作為的な人物配置ではございましたが、最高と亜豆のこれからにこの因縁があった方が多分楽しいような気がいたします。
もっとも初期段階の伏線というものは利用されないで終わってしまうことも多々ございますので、これが活かされるのかどうかは(現時点では)不明なのですが、ね。
やはり展開は早いのですが、青春の昂ぶりというものも後になって思い返しますと「速い」ものなので、心地良さしか感じません。熱血している青年たちを見るのは本当に楽しゅうございます。
…ただあのお母さんの「縦ロール」は確かに「ない」(笑) あそこは笑うトコだったのでしょうか?謎だ。