巌窟王 第十七幕『告白』

 うむ、佳境に入ったと言うのに書くことがなくなってしまいました(笑) 作品としてのクオリティは申し分ありませんし、お話としても面白いわけでございますが、原典が大デュマの名作なわけですからこれは当然といえば当然でございます。
 と言う訳でこの作品についてはしばらく静観いたしたいと思います。終了時にまとめて感想を書くことにして今日は寝ます、おやすみなさい。