百鬼先生、復讐鬼になるの巻。 切り取った手足を自分に移植する展開のほうが面白いと考えましたが、さすがにそこまで無茶苦茶なお話には出来なかったようでございます。 でも絶望する基準が低すぎるように感じまして、百鬼先生にもう少し不幸を与えても良か…

お話と致しましては些か説明不足ではございましたが一応この騒動は終結したようなのですが、…う〜ん消化不良かなぁ。 葉太郎の処遇に何事かが迫っていたから団長は自分の手元で保護しようと考えたようでしたが、それなら最初から話して解決したほうが良かっ…

緑の王に取り込まれた総理に宗像が解雇され、石盤が本格的に動き始めたお話。 王の一人を権力で囲い込んでいたのは安全策としても効果はあったでしょうし、ましてそれが律儀な宗像であったのなら裏切られる心配もなかったでしょうに。…権力者はいつも判断を…

臥煙伊豆湖が語る鎧武者の正体。 後半はゆきのさつきさんの朗読会でございまして、…これでギャラは一緒(笑) 今回は忍の「過去」が追いかけてきたお話のようで、阿良々木くんに直接は関係していないようにも見えるのですが、それがどう彼に関わってくるのかは…

アヴァンは尺合わせ(笑)のデリバリーコント。今の時代に恩返しとか言われても「怪しさ」が先に立ってしまいそうですねぇ。 Aパートはチビ太のおでんに対する偏愛話。それ食品衛生法違反ですから(笑) そして問題のBパート。 ずるいなぁと感じてしまうのは、こ…

イレーネ登場。 重力を操る能力のようでして、これって綾斗は相性最悪なのかもしれませんねぇ。 と言った塩梅で大会が進行。どう考えても今シリーズは大会だけで終わりそうな雰囲気でございますね。 まあそれはそれで仕方ない事なのでしょうが、どうも薄味過…

火星からのメールを受け取った鉄華団というお話。 前に進んでいる彼等が「家族」からの手紙（ビデオメールですが）を受け取るという内容に「フラグ」臭を感じてしまい、特にウノの妹のお話や昭弘の弟の話、そして偵察に出て敵に遭遇した時などは彼等が最初の…

きららの諦めかけた夢をはるかたちが後押ししたお話。 親友とはいえ自身で決めたことを翻意させようとする様はお節介と言われても仕方がないのですが、本物の友人は自分を悪く言われる事よりも相手のことを一番に考えてくれるのでございます。 夢の扉がそこ…