2011-06-22から1日間の記事一覧
「ゆきあつ」の慟哭と「ぽっぽ」の(よかれと思っての)お節介で「めんま」が泣いたお話。 …そしておっさんもまた泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。 身近な人間に死なれるというのは、それが病死や自然死であっても少なからずショックでございますが、それが突然の事故死…
トオルが子猫を拾ったお話と、雪が降って興奮したお話。 …なにかいつも以上にるんの天然が際立っておりましたが、この作品でのるんの役割は「普段はボケているけれど、肝心な時もやっぱりボケていて(笑)、ただそのボケの中で真実を言い当てる」ように見えて…