つぐもも 1本目『桜の香り』

高校生加賀見一也が母の形見の帯の付喪神・桐葉と共に怪と戦う物語、かな?
特に目新しい要素はなさそうな上に、個人的な波長のズレが感じられまして、正直どうしようかと思案中でございます。
「ズレ」というのはギャグシーンのテンポの事で、半拍子くらい合っていない気持ち悪さと書けば理解していただけるでしょうか?
これは個別の問題なので、このテンポが心地良いと感じる方も多いでしょうし、だからあくまで「個人的な感覚」の問題でしかございませんが。
物語自体は上でも書きましたが可もなく不可もなく進行中。もう少しだけ視聴してみます。